街の歌

Blue Kentucky Girl〜カントリーの女王たちが唄い継いだ名曲

カントリーミュージック。 それはアメリカ合衆国南部で発祥した音楽である。 「アパラチアンミュージック」「マウンテンミュージック」「ヒルビリー」「カントリー&ウエ…

街の歌

Born in Chicagoを聴きながら…ホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドの足跡を辿る

この歌は、アメリカを代表するホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドが率いたバンドの記念すべきデビュー曲だ。 一部の洋楽ファンの間では「日本において過小…

街の歌

Mony Mony〜ニューヨークの喧騒をあらわす“造語”から生まれた最強のパティーナンバー

まず、この歌のキャッチーなサビで連呼されるフレーズ“Mony”とは一体なんのことだろう? 作曲者の1人としてクレジットされているトミー・ジェイムスが、当時暮して…

街の歌

St.Louis Blues〜戦時中に敵も味方もなく聴かれたという一枚のレコード

この歌は「ブルースの父」と呼ばれた男、W.C.ハンディ(ウィリアム・クリストファー・ハンディ)が1914年に楽譜出版した楽曲だ。 現在ジャズのスタンダードナンバ…

TAP the DAY街の歌

Stars Fell on Alabama〜80年以上前に本当にあった奇蹟のような流星群から生まれた名曲

「東京ブギウギ」「銀座の恋の物語」「ブルーライトヨコハマ」「大阪で生まれた女」「長崎は今日も雨だった」「函館の女」「津軽海峡・冬景色」…などなど、日本では“ご当…

街の歌

Le métèque(異国の人)〜エジプト生まれのギリシャ人がパリの街で紡いだ多国籍ソング

よそ者の顔をした僕 彷徨えるユダヤ人 ギリシャの牧人 泥棒の浮浪者の顔 僕の肌 それはすべての夏の太陽に刃向かう… ジョルジュ・ムスタキという男をご存知だろうか…

街の歌

Santa Lucia〜世界で最も美しい港町の歌、目をくりぬかれた聖ルチアの伝説〜

日本で言う「日光を見ずして結構と言うことなかれ」と同じように、イタリアには「ナポリを見てから死ね」ということわざがある。 そう、ナポリ湾一帯の風景を見ずに死んで…

街の歌

パープルタウン〜八神純子の才能と実力、人気絶頂期の光と影〜

「デビューして丸2年、いい曲を作ろうと思って無我夢中でした。でも、ふと気づいた時に“いい曲を作らなきゃいけない”というプレッシャーに押しつぶされそうになっている…

街の歌

大都会〜クリスタルキングが夢を賭けた楽曲の誕生物語〜

あー果てしない 夢を追い続け あーいつの日か 大空かけめぐる 裏切りの言葉に 故郷を離れ わずかな望みを 求め さすらう俺なのさ 見知らぬ街では 期待と不安が …

街の歌

The Dark End of the Street〜多くのアーティストが歌い継いできた“不倫ソング”の意外な誕生秘話とは!?〜

通りの暗がりで いつも俺たちは逢う 居てはいけない場所で物影に隠れ 二人の過ちを隠すために暗がりで生きる 俺とおまえ通りの暗がりで…俺とおまえ この「Dark …

街の歌

デトロイトメドレー〜B・スプリングスティーンが観客に呼びかける「心臓の弱い人は一旦会場から出てくれ!」その訳とは!?〜

ブラックミュージックファンなら“知らぬ者がいない”レーベルMotown Records 。そのモータウンサウンド発祥の地となったのが、アメリカのミシガン州南東部…

街の歌

On the Sunny Side of the Street〜ウォール街株価大暴落から始まった世界的な大恐慌時代、人々の心に勇気と希望を与えた歌〜

(ヴァース・前置き) 歩くときはいつも独りぼっち ずっと話し相手もいなかったよ あるのは陰気な暗がりと憂鬱だけ ところがある朝、君が通りかかり僕の心が晴れたんだ…

街の歌

オー・シャンゼリゼ〜ロンドンで誕生したメロディーが辿った運命、そもそもフレンチポップでもシャンソンでもなかった!?〜

「Les Champs-Élysées 」/フランス語訳:ピエール・ドラノエ 僕は通りを散歩した 知らない人に心を開き 「こんにちは」と言いたかったんだ 誰にで…

街の歌

炭坑節が生まれた風景〜Bluesと似たルーツを持つ日本の仕事唄〜

月が出た出た 月が出た(ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た あまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ(サノヨイヨイ) 一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ)…

街の歌

カントリーロード〜70年代のアメリカを代表する大ヒットソングの誕生秘話〜

誰もが一度は胸に抱く都会への憧れ。 進学、就職、または夢を追いかけて…故郷から旅立ってゆく人々。 その多くの者達が、ある時期必ず想うことがある。 「故郷へかえり…

街の歌

五番街のマリーへ〜700人の女性たちと乗り込んだ大型客船の中で生まれた!? 阿久悠の“無国籍ソング”〜

この「五番街のマリーへ」は、ペドロ&カプリシャスの5枚目のシングルとして1973年10月25日に発売された。 彼らの前作「ジョニィへの伝言」と同様にロ…

街の歌

無縁坂〜母の人生を坂道に喩えながら綴ったさだまさしの名曲〜

母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息をつけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった…

街の歌

東京の歌〜社会派シンガーソングライターの目に映ったTOKYOの風景〜

♪「Tokyo 」/ブルース・コバーン ブルース・コバーン(Bruce Cockburn)というシンガー・ソングライター/ギタリストを知っているだろうか? 誠実…

街の歌

オリビアを聴きながら〜六本木・芋洗坂での一人暮らしから生まれた珠玉のメロディー〜

お気に入りの歌 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミンティーは 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出会った頃はこんな…

街の歌

ブルー・ライト・ヨコハマ〜横浜からヨコハマへと街の色を変えた一曲〜

1968年のクリスマス(12月25日)にその歌はリリースされた。 当時、二十歳だった歌手・いしだあゆみにとって26作目のシングルだった。 なんと!発売日に10万…

スポンサーリンク

1 / 212
Pagetop ↑