「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

街の歌

悲しい色やね〜大阪弁、女言葉で綴られた名曲はこうして生まれた

1980年代前半…日本では“一億総中流”という言葉が生まれた。 そんな中、関西弁で歌われた一曲のバラードがヒットチャートを駆け上がった。 実力派歌手、上田正樹の…

街の歌

多摩蘭坂〜RCサクセションの名曲に耳を傾けながら

その坂の名前は「たまらん坂」という。 RCサクセションの忌野清志郎は国立〜国分寺育ちで、ミュージシャンとして活動を初めてからも、この界隈にアパートを借りて住んで…

街の歌

オー・シャンゼリゼ〜ロンドンで誕生したメロディーが辿った運命、そもそもフレンチポップでもシャンソンでもなかった!?

「Les Champs-Élysées 」/フランス語訳:ピエール・ドラノエ 僕は通りを散歩した 知らない人に心を開き 「こんにちは」と言いたかったんだ 誰にで…

街の歌

駅〜今はなき東急東横線旧渋谷駅が舞台となった竹内まりやの名曲

見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね この楽曲は1986年に竹内まりやが中森明菜のアルバム『…

街の歌

On the Sunny Side of the Street〜人々の心に勇気と希望を与えた歌

さあ!コートを掴んで 帽子をかぶって外に出よう 悩み事なんか戸口の階段にうっちゃっておけ 足を通りの陽のあたる側に向けさえすればいいんだ 一文無しでも気持ちはロ…

街の歌

カントリーロード〜70年代のアメリカを代表する大ヒットソングの誕生秘話

誰もが一度は胸に抱く都会への憧れ。 進学、就職、または夢を追いかけて…故郷から旅立ってゆく人々。 その多くの者達が、ある時期必ず想うことがある。 「故郷へかえり…

街の歌

土曜の夜(Looking for) The Heart of Saturday Night〜70年代初期にトム・ウェイツが描いたアメリカの寂れた裏通り

行き交う車のエンジン音、クラクション、靴音… 夜の街の雑踏に溶け込んでゆくような穏やかなイントロに導かれて、あの“しゃがれ声”が語るように歌い出す。 カワイコち…

街の歌

Che sarà・後編〜琴線に触れるイタリアのメロディー、日本人は“超訳”がお好き!?

イタリアでこの歌「Che sarà(ケ・サラ)」が発表された1971年、日本では学生運動や安保闘争の火が燻っていた。 当時、にしむらよしあきが自身の政治思想を基…

街の歌

Che sarà・前編〜イタリア移民の不安と希望を哀愁のメロディーに乗せて

この歌は、イタリアの北西部リグリーア州インペリア県にある小さな町で毎年開催されているサンレモ音楽祭で1971年に準優勝を受賞したポップナンバーで、いわゆるカンツ…

街の歌

ブルー・ライト・ヨコハマ〜横浜からヨコハマへと街の色を変えた一曲

1968年のクリスマス(12月25日)にその歌はリリースされた。 当時、二十歳だった歌手・いしだあゆみにとって26作目のシングルだった。 なんと!発売日に10万…

街の歌

ルート66〜アメリカ文化発祥の“マザーロード(母なる道)”を突っ走れ!

いつか君が車で西部に行くんだったら 僕が薦めるこのハイウェイ こいつが一番さ ルート66を突っ走れ! シカゴからLAまで風が吹き抜ける 2000マイル以上の曲が…

街の歌

東京の歌〜社会派シンガーソングライターの目に映ったTOKYOの風景

♪「Tokyo 」/ブルース・コバーン ブルース・コバーン(Bruce Cockburn)というシンガー・ソングライター/ギタリストを知っているだろうか? 誠実…

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