「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

街の歌

五番街のマリーへ〜700人の女性たちと乗り込んだ大型客船の中で生まれた!? 阿久悠の“無国籍ソング”

「五番街のマリーへ」は、ペドロ&カプリシャスの5枚目のシングルとして1973年10月25日に発売された。前作「ジョニィへの伝言」と同様にロングヒットと…

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テネシーワルツ物語・前編〜鼻歌とマッチ箱から生まれた永遠の名曲

カントリー、ポップス、ジャズ、ブルース、R&B…そして西洋、東洋、女性、男性を問わず数え切れないほどの歌手がカヴァーしてきた「テネシー・ワルツ(Ten…

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駅〜今はなき東急東横線旧渋谷駅が舞台となった竹内まりやの名曲

この楽曲「駅」は、1986年に竹内まりやが中森明菜のアルバム『CRIMSON』への提供曲として書き下ろしたもの。翌1987年11月には自身の16枚目のシングルと…

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オー・シャンゼリゼ〜ロンドンで誕生したメロディーが辿った運命、そもそもフレンチポップでもシャンソンでもなかった!?

誰もが一度は耳にしたことがあるだろう、このポップなメロディー。「オー・シャンゼリゼ(原題:Les Champs-Élysées)」は、パリのシャンゼリゼ通りをモ…

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テネシーワルツ物語・後編〜江利チエミが愛した歌、彼女を愛した高倉健

戦後間もない1947年頃、日本にはアメリカの文化が怒濤のように流れ込んできた。当時の若者たちは、アメリカの映画に熱中し、アメリカのポップ音楽に耳を傾けていた。ラ…

街の歌

蒲田行進曲〜ブロードウェイ舞台の主題歌が数々の伝説を生んだ松竹蒲田撮影所の所歌に!?

どこかノスタルジックなムードが漂う、活気溢れるメロディー。つかこうへい作・演出の戯曲で、1982年に映画化された『蒲田行進曲』(松竹)の主題歌として知る人が多い…

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ルート66〜アメリカ文化発祥の“マザーロード(母なる道)”を突っ走れ!

アメリカ合衆国の東西、シカゴからLAサンタモニカを結ぶ全長3755kmの一本道「ルート66」。なんと日本列島の全長約3000kmよりも長い距離だというから驚きだ…

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Danny Boy〜アイルランドで生まれた珠玉のメロディーに込められた平和への願い

アイルランドの北西部に位置する港町、ロンドンデリーには“アイリッシュ”と呼ばれるケルト人の子孫が多く暮しているという。 この町名、350年ほど前までは単に“デリ…

街の歌

パープルタウン〜八神純子の才能と実力、人気絶頂期の光と影

「デビューして丸2年、いい曲を作ろうと思って無我夢中でした。でも、ふと気づいた時に“いい曲を作らなきゃいけない”というプレッシャーに押しつぶされそうになっている…

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Che sarà・後編〜琴線に触れるイタリアのメロディー、日本人は“超訳”がお好き!?

イタリアでこの歌「Che sarà(ケ・サラ)」が発表された1971年、日本では学生運動や安保闘争の火が燻っていた。 当時、にしむらよしあきが自身の政治思想を基…

街の歌

Che sarà・前編〜イタリア移民の不安と希望を哀愁のメロディーに乗せて

この歌は、イタリアの北西部リグリーア州インペリア県にある小さな町で毎年開催されているサンレモ音楽祭で1971年に準優勝を受賞したポップナンバーで、いわゆるカンツ…

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Le métèque(異国の人)〜エジプト生まれのギリシャ人がパリの街で紡いだ多国籍ソング

よそ者の顔をした僕 彷徨えるユダヤ人 ギリシャの牧人 泥棒の浮浪者の顔 僕の肌 それはすべての夏の太陽に刃向かう… ジョルジュ・ムスタキという男をご存知だろうか…

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