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りりィが17歳の時に初めて書いた歌~「愛」に込められた孤独な少女の叫び

りりィのプロデューサーだった寺本幸司が日本で最初のインデペンデント・レーベル、「アビオン・レコード」の設立を企画立案したのは1966年のことだ。 そこでゴスペル…

やつらの足音のバラード (1)

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かまやつひろしという飄々とした才人から生まれた「やつらの足音のバラード」

赤坂の老舗・蕎麦屋での出会いから始まった『ギャートルズ』の主題歌作りでは、ユニークなオープニング・テーマ「人間ギャートルズ」の他にもう一曲、きわめて個性的でかま…

gya-toruzu

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かまやつひろしと漫画家が蕎麦屋で隣り合わせたことから生まれた「はじめ人間ギャートルズ」

1974年10月5日から1976年3月27日までオンエアされたTVアニメ『ギャートルズ』は、原始人たちの家族が繰り広げる日常を描いた園山俊二原作のギャグ漫画をア…

kitajima

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北島三郎の「帰ろかな」はカナダを旅行した中村八大がニューヨークで仕上げた自信作

北島三郎のために中村八大が作った「帰ろかな」は、演歌と呼ばれる音楽とは異なるモダンなサウンドの楽曲だ。 異国の地のニューヨークから送られてきた歌と、中村八大につ…

マイトガイ

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追悼・船村徹~日本で最初にヒットしたロックンロール・ナンバー「ダイナマイトが百五十屯」の破壊力②

1958年に「ダイナマイトが百五十屯」が発表された時にはそれが日本語のロック第1号の楽曲として、21世紀にまで受け継がれることなど誰にも想像できなかったにちがい…

ダイナマイトにひえ

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追悼・船村徹~日本で最初にヒットしたロックンロール・ナンバー「ダイナマイトが百五十屯」の破壊力① 

日本で最初にヒットしたロックンロール・ナンバーと言われているのが、1958年11月に発売されたシングル盤の「ダイナマイトが百五十屯」である。 歌ったのは当時23…

ローリングストーンズRCA

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「ザ・ラスト・タイム」で初めて明確になったストーンズのサウンドとスタイル、そして新たな方向性

初期のローリング・ストーンズにとってターニング・ポイントとなった「ラスト・タイム (The Last Time)」ができた時、キース・リチャーズは初めて「この作…

王将二枚

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追悼・船村徹〜すぐれた歌詞の背後には必ず物語が潜んでいる~

1961年の夏、近代生活の必需品という触れ込みで、旭化成から「サランラップ」が売り出された。厚さ10ミクロンのラップは空気や水をほとんど通さないため、冷蔵庫が普…

グリン・ジョンズ

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ローリング・ストーンズの名曲「レディ・ジェーン」を自ら歌ったエンジニアのグリン・ジョンズ

1959年にIBCスタジオの見習いエンジニアの仕事を得たグリン・ジョンズは、ローリング・ストーンズのロードマネージャーだったイアン・スチュワート(ステュ)と親友…

風吹く丘で

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追悼・青山ミチ~「亜麻色の髪の乙女」としてよみがえった「風吹く丘で」

2017年2月8日の朝、音楽評論家で作詞家でもある湯川れい子さんが、自身のツイッターでこうつぶやいた。 今から青山葬儀場で、石坂敬一さんのお別れ会です。そこに今…

bob-marley-live-30ボブ・マーリー

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「なあ、泣くな、泣かないでくれ」とボブ・マーリーが祈る「ノー・ウーマン・ノー・クライ」

1975年の6月から始まった初のワールド・ツアーで、ボブ・マーリー&ウェイラーズは北米各地にある400人キャパのクラブを回って公演をしていた。 ところが6月18…

桑原あいはクインシー・ジョーンズの

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クインシー・ジョーンズが途方にくれていた時期の桑原あいを、モントルー・ジャズフェスで励ました言葉

2015年7月、桑原あいはスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルで開かれたソロ ピアノコンペティションに日本代表として出演し、生きている伝説とも呼…

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デビュー時にローリング・ストーンズから解雇された男~イアン・スチュワートの果たした偉大なる貢献

〈写真 ミック・ジャガー(左)とミック・テイラー(右)の間、中央で膝立状態にいるのがイアン・スチュワート〉 1962年10月から12月まで、キース・リチャーズと…

ookami

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「狼なんか怖くない」~阿久悠がピンク・レディーの「S・O・S」から発展させて書いた石野真子のデビュー曲

伝説のオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)に出場した石野真子は高得点で合格、1978年3月25日に「狼なんか怖くない」でデビューすることになった。…

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朝日ソノラマが「鉄腕アトム」に続いて連続して放ったテレビ漫画のヒット曲「鉄人28号」と「エイトマン」

朝日ソノラマの橋本一郎が『鉄腕アトム』の音盤化を思いついてすぐに制作に取りかかり、音源やビジュアルを完成させたちょうどその頃、テレビ漫画の第2弾となる3本の作品…

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GSブームに先鞭をつける和製ポップス第1号、「涙の太陽」は洋楽評論家だった湯川れい子の作詞家デビュー作

1965年4月20日に発売された「涙の太陽」は歌詞がすべて英語、その年から本格化したエレキ・ブームでにふさわしいサウンドで大ヒットした。 歌ったのはエミー・ジャ…

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越路吹雪、美輪明宏、大竹しのぶ、それぞれが定番にしたエディット・ピアフの「愛の讃歌」

シャンソンの名曲として世界中で親しまれている「愛の讃歌」は、越路吹雪の歌によって日本でも1950年代前半から60年代にかけて、広く親しまれて浸透していった。 と…

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「あなた」~ポプコンと世界歌謡祭の方向を決めたのは小坂明子がガロのために書いた曲

名古屋の高校生だった小坂明子が歌った「あなた」が、ヤマハが主宰するポピュラー・ミュージック・コンテスト(通称・ポプコン)の「第6回合歓本選会」で、グランプリに選…

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中島みゆき「時代」③~亡くなった父の言葉が聴こえてくる「荒野より」と「もう一人の私」

1974年の春に札幌藤女子大を卒業した中島みゆきは、帯広の実家に帰って父と母が営んでいた中島産婦人科医院を手伝うようになった。 そして1年後、第9回ヤマハポピュ…

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中島みゆき「時代」②~ヤマハ音楽振興会の創始者だった恩人に捧げる言葉「DAD 川上源一」

第6回世界歌謡祭の舞台でグランプリを受賞して「時代」を歌う際に、中島みゆきはオーケストラの伴奏を制して自分のギター一本でうたった。 そこには自分を発掘してくれた…

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