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「情熱の嵐」で西城秀樹にコール&レスポンスを定着させた作曲家・鈴木邦彦、3部作で少年から青年に成長させた作詞家・阿久悠

西城秀樹はロックンロールをベースにしたハードな曲調の作品で、日本の歌謡曲にロック的なスタイルを持ち込んだ。 子供のころから洋楽が好きで、小学生の頃から兄たちとバ…

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追悼・西城秀樹~『∀ガンダム』の主題歌「ターンAターン」を作った小林亜星との出会いは『寺内貫太郎一家』

1999年から2000年にかけて放送されたフジテレビ系アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』で、ストーリー前半のオープニング主題歌「ターンAターン」を歌ったのは西城…

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江利チエミが大切に歌い継いでいた高倉健との思い出が残る歌「唐獅子牡丹」

『江利さん幻の音源見つかる/ロス公演で「唐獅子」熱唱』というニュースが流れたのは、江利チエミがな亡くなってから22年の歳月が流れた2004年4月2日だった。  …

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ルイ・アームストロングが美空ひばりに残した手紙とレコード

美空ひばりの家には、大切に保存されていた古いジャズのLPレコードがあった。 そこにはジャズの王様と言われたアーティスト、ルイ・アームストロング(愛称・サッチモ)…

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ニューオリンズ音楽から生まれた大滝詠一の「福生ストラット」は、ウルフルズの「大阪ストラット」によって全国に知られた

1975年5月30日に発売されたセカンド・アルバム『NAIAGARA MOON(ナイアガラ・ムーン)』を発表した頃の大瀧詠一は、「びんぼう」や「福生ストラット」…

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椎名林檎「丸の内サディスティック」~昭和の「東京行進曲」にもつながっている、どこか扇情的なご当地ソング

椎名林檎の担当ディレクターだった東芝EMIの篠木雅博は、彼女のデビューに向けて楽曲制作の準備に入っていた頃、現場での仕事を減らしてプロデューサー的な立場に移行し…

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忌野清志郎「自分の感じたことを、そのまま形にしたいから、一つの詩を、ああでもない、こうでもないと、何日も考えてる」

(写真・井出情児) 日本人に”ダーリン”という言葉がなじむきっかけは、戦後まだ間もない頃に公開された西部劇『荒野の決闘(Oh my darling Clemen…

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何も言わずに待ってくれた大滝詠一に「君は天然色」を書いて応えた松本隆

松本隆は1985年の11月から12月にかけて、朝日新聞の夕刊で週1回『新友旧交』というコラムを8週にわたって書いていた。 そのときに「待ってくれた大滝」と題して…

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発売中止になったフォークルの「イムジン河」は国境を越え、時間を超えて日本人の歌になった

1967年のクリスマスにレコードが発売されたシングル盤の「帰って来たヨッパライ」が驚異的なヒットを記録し、京都のアマチュアだったザ・フォーク・クルセダーズは日本…

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奥村チヨのヴォーカルと川口真のアレンジによるベンチャーズ歌謡の「北国の青い空」

1965年3月に東芝レコードからデビューした奥村チヨは、キャッチフレーズが”和製バルタン誕生”というものだった。 デビューを目前にしていた17歳の時に、音楽雑誌…

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宇多田ヒカルがプロデューサーとして世に送り出した小袋成彬の注目曲「Daydreaming in Guam」

2018年の正月が明けてまもなく、宇多田ヒカルがプロデュースするアーティストのお披露目ライブが、1月16日に行われるというニュースが知人からもたらされた。 そし…

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ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「ヴェニスに死す」から題材を得て誕生した中森明菜の「少女A」

中森明菜のセカンド・シングルとして「少女A」が世に出て注目を集めたのは、1982年7月28日のことだった。 広告業界でコピーライターとして働きながら作詞の仕事を…

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