「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

石浦 由高

1959年神奈川県横浜市生まれ。ライター/エディター。
アメリカに遊学、「Writing(執筆学)」を修める。長年、音楽と暮らす内、時代ととも生まれた歌詞の意味を読み解くことに、尽きせぬ楽しさを覚えるという。ワイン好き。

石浦 由高 の記事一覧

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浮気現場から生まれた大ヒット曲「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」

♪止めて 愛の名において♪ 「お願いだから、やめて」というような意味の言葉を、仰々しく表現したシュープリームスの「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」。19…

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ボン・イヴェールが映画俳優のヒース・レジャーに捧げた歌

2011年6月21日。この日リリースされたボン・イヴェールのセカンド・アルバム『ボン・イヴェール』は、全米チャート初登場2位という快挙を遂げ、バンドはその年のグ…

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名プロデューサー、ナイル・ロジャースによって歌詞を変えられたINXSの「オリジナル・シン」

1960年代がアメリカの若者にとって革命の10年だったように、オーストラリアの若者にとっては、1970年代は新しい季節だった。 若者たちは、大学近くの安アパート…

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“ニューファミリー”を静かに宣言したケニー・ロギンスの優しい歌声

1971年。1960年代の革命と変革に疲れ切ったアメリカにそよ風が吹くように、優しい歌声が木霊した。アン・マレーの大ヒット曲としても知られる、ロギンス&メッシー…

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バラード・グループへの変貌を余儀なくされたシカゴ。その時、ホーン・セクションは。。。

♪ もし君が今去っていくというのなら   それは僕の大部分を持ち去っていくに等しい   ノー、ベイビー   行かないでおくれ ♪ 1976年、シカゴのベーシスト…

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シカゴのロバート・ラムがアメリカ独立記念日にセントラル・パークで目撃したもの

♪ 土曜日の公園   あれは確か、7月4日   土曜日の公園   あれは確か、7月4日のこと ♪ その時、シカゴのメンバーは次回作『シカゴⅤ』の録音のため、ニュ…

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「25 or 6 to 4(長い夜)」-その時、ロバート・ラムがいた場所は?

♪ 夜明けを待ちながら   言うべき言葉を探す   閃光が空に反射するのを見て   俺は諦め、目を閉じる ♪ シカゴの初期の大ヒット曲であり、つねにコンサートの…

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男の精子の身勝手な言い分

10CCが1975年に放った最大のヒット曲「アイム・ノット・イン・ラブ」は、こんな宣言から始まる。 ♪君に恋してるわけじゃない 忘れないでおくれ♪ 恋してるわけ…

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「幻惑されて」に幻惑されたレッド・ツェッペリン

2010年、ひとりの男がジミー・ペイジを提訴した。レッド・ツェッペリンのファースト・アルバムに収録され、初期の代表曲となった「幻惑されて」が、彼の権利を侵害して…

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イーグルスのソング・ライティング・チームが誕生した瞬間

「父親と祖父と、よく一緒にラジオに耳を傾けたものさ」 ドン・ヘンリーが幼い頃を振り返ったのは、2015年、ロサンジェルス・タイムスのインタビューでのことだった。…

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グレン・フライ追悼~別れの言葉は「テイク・イット・イージー」

1970年にドン・ヘンリーと出会ったグレン・フライは、リンダ・ロンシュタットのバックをつとめたことをきっかけにイーグルスを結成する。そして彼が選んだ居場所が、エ…

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デヴィッド・ボウイが歌った「チャイナガール」の正体とは?

デヴィッド・ボウイが、イギー・ポップとともに「チャイナガール」を書いたのは、1970年代中頃、ベルリンでのことだ。当時、イギー・ポップはベトナム美人、クエラ・グ…

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