「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

阪口 マサコ

1967年大阪府出身、2023年岐阜県に移住

音楽プロデューサー故鈴木健二氏が設立したミュージックソムリエ協会の講座を経て、2014年にミュージックソムリエとなる。

Spotify podcast 『聴きたい音楽と出会えるラジオ』(2023年12月より日曜夜配信)
https://open.spotify.com/show/6UxtvhAkjsETxkgprkOQ1o?si=d3bbd9ef6e1c487a

阪口 マサコ の記事一覧

ミュージックソムリエ

ジャズ研で鍛えられたメロディ・センスが光る畳ロック~キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

2016年より活動を始めたキイチビール&ザ・ホーリーティッツは、今とても注目を集めているバンドだ。 ヴォーカル&ギターのキイチビールを中心に、KD(ヴォーカル、…

ミュージックソムリエ

「うつらない/歩いてみたら」に込めた never young beach 安部勇磨の思い

2015年にインディーズからリリースされたアルバム『YASHINOKI HOUSE』が話題となり、そのトロピカルな演奏と2000年代のオルタナティヴなロックに、…

ミュージックソムリエ

今もなお唯一無二の個性が光るTOKYO No,1 SOUL SET

2017年、全米の音楽販売総数でヒップホップ/R&Bがロックを上回り、2018年も順調にその数を伸ばしているという。 日本でもラップやヒップホップが音…

ミュージックソムリエ

心の奥から確かな力を感じるんだ~真心ブラザーズ渾身の「メロディー」

真心ブラザーズが2017年9月にリリースした3年ぶりのオリジナル・アルバム『FLOW ON THE CLOUD』。 この作品は彼らのルーツである60年代のロック…

ミュージックソムリエ

「オリジナルって、いったい何やろうなぁ?」~木村充揮が“天使のダミ声”で歌い継ぐ歌

日本語のブルースで名を馳せた憂歌団。 デビュー当初は、日本語のブルースというオリジナリティにこだわりながらも、ライブでは英語でブルースのカヴァーなども演奏してい…

ミュージックソムリエ

ハチャメチャな男が真面目に綴った自らの青い時代と日本からの影響~マック・デマルコ『サラダ・デイズ』

お尻にドラムスティックを突き刺したり、全裸でギターを抱えて歌いながら踊り狂ってみたり。数々の奇行で注目を集めながら、すきっ歯の口元でニヤリと微笑まれると憎めない…

ミュージックソムリエ

英国と日本を繋ぐシンガーソングライター~レイチェル・ダッドが奏でるハンドメイドな音楽の魅力

ナチュラルでアコースティックなサウンドに、少しジョニ・ミッチェルを思わせるような歌声が魅力のシンガーソングライター、レイチェル・ダッドをご存知だろうか。 過去に…

Extra便

私の人生を変えたアルバム~コリーヌ・ベイリー・レイ・インタビュー(後編)

~前編より続く 時にロックだったり、ポップだったり、またはフォーキーで、ジャジーで、そしてソウルフルだったり。 一つのジャンルにくくれない幅広い魅力を持ったコリ…

Extra便

新しい音への実験と冒険を楽しんでいる~コリーヌ・ベイリー・レイ・インタビュー(前編)

6月に大阪と東京のビルボード・ライブで来日公演が予定されているコリーヌ・ベイリー・レイ。 昨年4月の来日公演では比較的大規模なライブハウスやホールでのコンサート…

ミュージックソムリエ

BPMはいらない~自由なテンポで表現する極上ポップサウンドYogee New Wavesの波に乗れ!

フリーなテンポ感で、新たなグルーヴを感じさせ、その渦に聴く者を巻き込んでいくYogee New Wavesの音楽。 彼らの音楽が今、多くの若者の支持を集めている…

ミュージックソムリエ

Drop’s ~痛快!女だけで鳴らす熱いブルーズ・ロック

初めて彼女たちの演奏を聴いたのが「赤のブルーズ」だった。 荒削りだが、ガールズ・バンドの音とは思えないその迫力には度肝を抜かれた。 赤のブルーズ Drop’sは…

ミュージックソムリエ

喪失感と深い悲しみの中で、再び歌い始めたコリーヌ・ベイリー・レイ『あの日の海』

柔らかな歌声と、オーガニックで温もりのあるサウンドが魅力のシンガーソングライター、コリーヌ・ベイリー・レイ。 意外にも10代の頃はロック志向だったという。 19…

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