「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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TAP the ROOTS

「かもめのジョナサン」から知る「Be」という言葉の可能性

1972年。ロサンジェルスのグリーク・シアターで行われた10回のライブを完売させたニール・ダイヤモンドは、その模様を2枚組ライブ・アルバム『ホット・オーガスト・…

TAP the ROOTS

話を聞いてもらえないという孤独な叫び声

2010年代前半。アメリカの共和党大会で思わぬ「事件」がありました。民主党のオバマ政権の2期目を阻止するために、共和党はロムニー候補を選択しましたが、大会最終日…

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歌追い人〜アパラチアの美しい風景の中で歌い継がれた“幻の歌”を集める

『歌追い人』(Songcatcher/2000) アメリカ大衆音楽の形成にあたって、アイルランド系移民たちが果たした大きな役割、その苛酷な歩みは、別コラム「黒人…

Extra便

暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤

1976年7月、カルメン・マキ&OZはLA録音のセカンド・アルバム『閉ざされた町』をリリースした。だが、原盤を制作したキティ・レーベルや発売元のポリドール・レコ…

Extra便

カルメン・マキ&OZのアルバムに刻み込まれた時代の空気と諦念~春日博文の静かなる復活④

1975年から76年にかけてカルメン・マキ&OZが発表した2枚のオリジナル・アルバムを聴くと、それぞれの時代の空気がレコード盤の溝に刻み込まれているように感じら…

Extra便

閉塞感と喪失感に支配されていったアルバム『閉ざされた町』~春日博文の静かなる復活③

カルメンマキ&OZはアメリカに出発する直前に、またしてもメンバーチェンジを行っていた。 そもそも結成当時のメンバーはカルメン・マキと春日博文のほか、鳴…

Extra便

ロサンゼルスで生活しながら音楽漬けになってアルバムを作ることの重圧~春日博文の静かなる復活②

1975年は日本のロックバンドの全体が活気づいて、時代の風が吹き始めているといった雰囲気があった。 福島県郡山市で74年の夏に開催された手作りのイベント「ワン・…

Extra便

ロック黎明期に登場したカルメン・マキ&OZのギタリスト~春日博文の静かなる復活①

日本のロックが黎明期にあった1970年代の初めに、本格的なロックバンドの「カルメン・マキ&OZ」を率いて活躍した春日博文が、64歳にして初のソロ・アル…

TAP the SCENE

ファンダンゴ〜観る者の心に“小さな宝物”が届けられる青春ロードムービーの傑作

『ファンダンゴ』(FANDANGO/1985) 年末年始の深夜帯になると、だらだらとTVを観ていてそのまま眠ったり、いつの間にか朝の眩しい光を浴びていたり、そん…

TAP the ROOTS

浮気現場から生まれた大ヒット曲「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」

♪止めて 愛の名において♪ 「お願いだから、やめて」というような意味の言葉を、仰々しく表現したシュープリームスの「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」。19…

TAP the ROOTS

ボン・イヴェールが映画俳優のヒース・レジャーに捧げた歌

2011年6月21日。この日リリースされたボン・イヴェールのセカンド・アルバム『ボン・イヴェール』は、全米チャート初登場2位という快挙を遂げ、バンドはその年のグ…

TAP the ROOTS

名プロデューサー、ナイル・ロジャースによって歌詞を変えられたINXSの「オリジナル・シン」

1960年代がアメリカの若者にとって革命の10年だったように、オーストラリアの若者にとっては、1970年代は新しい季節だった。 若者たちは、大学近くの安アパート…

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