「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

「津軽海峡・冬景色」~なぜ日本の歌の主人公は北へ北へと目指すのか?

覚えやすいことが必要な歌謡曲では、まず印象的なイントロのアタックが重要だ。 そして歌詞においては歌い出しの一行が勝負である。 「津軽海峡・冬景色」はわずか一行で…

TAP the SONG

これが21世紀の歌謡曲~サカナクションの「新宝島」から伝わってくる微妙なる衝撃

1954年の夏、春日八郎の「お富さん」が爆発的にヒットした時に、兵庫県の淡路島で受験勉強をしていた阿久悠は、こんなふうに歌が届いたことに驚いたと述べている。 こ…

Extra便

小学生の頃から憧れていた小林旭のために、大瀧詠一が渾身の力を振り絞って作曲した「熱き心に」

大瀧詠一は長い間、自分がミュージシャンになったのは、「エルヴィス・プレスリーに憧れて、ロック・ミュージックに興味を持ったから」だと思い込んでいたという。 だが、…

Extra便

サイケデリック・カルチャーとともに奏でられるGLIM SPANKYの「風穴を開けたい」という思い

1960年から始まったベトナム戦争では、武力介入したアメリカ軍が泥沼化した状態を打開するために、1965年から北爆を行うようになった。 そこで後方支援の役割を担…

TAP the DAY

ヤマトより愛をこめて

1978年(昭和53年)8月1日、沢田研二の24thシングル「ヤマトより愛をこめて」が発売された。 同年の国内ヒットソングといえば… 1位「UFO」/ピンク・レ…

TAP the DAY

尾崎紀世彦の大ヒット曲「また逢う日まで」の誕生エピソード

1971年(昭和46年)3月5日、当時28歳だった尾崎紀世彦の「また逢う日まで」(日本フォノグラム)が発売された。 同年の洋楽/邦楽ヒットソングといえば… 【洋…

5 PICS

【5 PICS・音楽⑧】あの名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

Q 5枚の絵であの名曲を表現しました。曲名は何でしょう? まずはノーヒントで挑戦! ※答えは後日↓↓↓に掲載します。 ※これらの絵はあくまでも個人的なイマジネー…

TAP the SONG

沢田研二の「コバルトの季節の中で」で抜擢され、「勝手にしやがれ」を仕上げたアレンジャーの船山基紀

1951年に東亰に生まれた船山基紀は、早稲田大学高等学院から早稲田大学政治経済学部に進んだが、大学3年の時にアルバイトで始めたヤマハの「ポピュラーソングコンテス…

TAP the NEWS

時代おくれ〜バブル景気の真っ只中に阿久悠が見据えていた“日本の姿”とは?

1986年(昭和61年)と言えば、日本がバブル景気に突入した年。そんな時代に、河島英五がCBS・ソニー移籍第1弾として発表したのが、この「時代おくれ」だった。 …

Extra便

久世光彦特集~フランスの漫画祭で顕彰された昭和の天才絵師・上村一夫が歌う「坊やお空をごらん」

フランスのアングレーム市で開かれるアングレーム国際漫画祭は、毎年1月末に開催されるヨーロッパ最大の漫画の祭典だという。 数百人にのぼる漫画作家と20万人以上の漫…

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