「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SCENE

夜の大捜査線〜アメリカ南部を“夜の熱気の中”で描く歴史的名作

『夜の大捜査線』(In the Heat of the Night/1967) 『夜の大捜査線』(In the Heat of the Night/1967)を…

TAP the ROOTS

ホワイ・ミー~死後に発掘された2人のレジェンドによるデュエット

出来の悪い子ほど可愛い、という親がいる。 クリス・クリストファーソンは、けっして出来のいい男ではない。 彼の友人は口々に言う。「クリスが酔っ払ってない時なんて、…

TAP the STORY

ジョニー・キャッシュ〜“本物”を伝え続けた奇跡のTVショー

奇跡の音楽番組『ジョニー・キャッシュ・ショー』 「俺はここ以外で、やらないよ」 ジョニー・キャッシュは自身の名前がつけられたTVショーの収録会場について話し合っ…

TAP the STORY

僕は「怒れる若者」だったことなんかない~エルヴィス・コステロの27歳~

パンクムーブメント真っ只中の1977年にイギリスでデビューし、辛辣な歌詞とステージやインタビューでの振る舞いから「怒れる若者」と呼ばれた若き日のエルヴィス・コス…

TAP the LIVE

西海岸のヒッピーの心もつかんだアレサ・フランクリンのフィルモア・ウェストにおける熱唱

アレサ・フランクリンにとって、サンフランシスコにあるフィルモア・ウェストでの3日間は新たな挑戦だった。 1960年代後半、コロムビア・レコードからブラック・ミュ…

TAP the SONG

坂本九の「上を向いて歩こう」に慰められて大量の涙を流した無名時代の阿久悠

中村八大と永六輔コンビの書き下ろしによる「上を向いて歩こう」が、坂本九によって最初に唄われたのは1961年7月21日、「第3回中村八大リサイタル」のなかでのこと…

TAP the SONG

「愛さずにはいられない」~レコード会社の反対を押し切って自分の音楽の純粋性を貫いたレイ・チャールズ

ソウル・ミュージックの先駆者として活躍してきたレイ・チャールズは、主に黒人音楽のレコードを扱っていたアトランティックとの契約が切れた1960年、きわめて好条件を…

TAP the ROOTS

レイ・チャールズ最期の熱唱はエルトン・ジョンが書いた別れの名曲だった

「ある愛の詩」(ラブ・ストーリー)は、1970年にエリック・シーガルが発表した小説であり、その物語は小説の発表直後に映画化された。 主人公オリバーと、白血病でこ…

TAP the SONG

レイ・チャールズの記憶がジャズ・スタンダードと出会って生まれたソウルの傑作「我が心のジョージア」

ジョージア州オルバニーで生まれたレイ・チャールズは、数ヶ月後にはジョージア州との州境に近いフロリダ州北部に移り住んで、極貧に近い暮らしのなかで育った。 そして7…

TAP the SCENE

Ray/レイ〜失明しても母親の言葉を心に刻んで忘れなかったレイ・チャールズ

『Ray/レイ』(Ray/2004) ソウル・ミュージックの顔役として、サム・クック、ジェームス・ブラウン、ジャッキー・ウィルソン、アレサ・フランクリンらと並び…

Extra便

内田裕也がカヴァーしたレイ・チャールズの「ワット・アイ・セイ」~精神はロックそのものだが意外に穏やかな歌声

これは今年の3月17日に亡くなった内田裕也氏のツイッターに書いてあった自己紹介である。(2019年11月19日現在) My name is Yuya Uchid…

TAP the SCENE

ピアノ・ブルース〜野生動物をも魅了したファッツ・ドミノのニューオーリンズR&B

『ピアノ・ブルース』(Piano Blues/2003/クリント・イーストウッド監督) 2003年。アメリカでは「BLUES生誕100年」と称して、CD・書籍・…

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