「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the LIVE

ロンドンで活路を見出したブライアン不在のビーチ・ボーイズ

現在ではブライアン・ウィルソンの最高傑作との呼び声も高い、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』。ビートルズの『ラバー・ソウル』に刺激を受けて作ったというこのア…

Extra便

追悼・黒沢健一~純度の高いポップスを生みだして希有なメロディメーカーとの評価を得た音楽家

1968年に茨城県日立市に生まれた黒沢健一が、生涯を捧げるポップスに目覚めたのは幼稚園の頃だった。 彼には近くに住んでいる二人の従兄弟がいて、いつも家によく遊び…

TAP the ROOTS

祖国への想いを歌にした「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」

インドのリシケシュに滞在していたポール・マッカートニーは、ジョージ・ハリスンに誘われてやってきたものの、どこか退屈していた。彼は瞑想にではなく、やはり歌を作るこ…

TAP the SCENE

バニラ・スカイ〜“哀切な現実”と“甘美な夢”の境界線で

『バニラ・スカイ』(VANILLA SKY/2001) 映画館を出た後や観終わった後、しばらくその映画のことが頭から離れないという経験をしたことがある人は意外に…

TAP the SCENE

ブギーナイツ〜ポルノ映画に従事する人々の愛と葛藤を描いたドラマであの名優は復活した

『ブギーナイツ』(Boogie Nights/1997) ロサンゼルス郊外、サン・フェルナンド・ヴァレー。70年代から80年代にかけてこの地では数多くの映画が作…

TAP the LIVE

ビーチボーイズのターニング・ポイントとなった1964年と『エド・サリヴァン・ショー』への出演

1964年は全米チャート・シーンに大きな変化が起きた年だ。 ビートルズを筆頭にイギリスのロック・バンドが次々とアメリカに進出し、全米トップチャートを席巻したので…

TAP the SCENE

あの頃ペニー・レインと〜15歳で音楽ジャーナリズムの世界に飛び込んだ少年

『あの頃ペニー・レインと』(ALMOST FAMOUS/2000) この連載では、過去に『ザ・エージェント』や『エリザベスタウン』を取り上げたことがあるが、これ…

TAP the SCENE

アメリカン・グラフィティ~伝説のDJウルフマン・ジャックが流す41曲のオールディーズ

『アメリカン・グラフィティ』(American Graffiti/1973) ラジオ局のジングルが聞こえ、夕暮れ空やネオンサインに輝くドライブインが映し出される…

TAP the CHANGE

ウィーザーのリヴァース・クオモのビーチ・ボーイズ愛はコイントスから始まった

ウィーザーのボーカルでソングライティングも手がけるリヴァース・クオモ。彼はスポティファイで、自身が聴いていた音楽を年代別にプレイリストにして公開しており、そのう…

TAP the DAY

莫大なお金と時間を費やしてようやく完成した「グッド・バイブレーション」

1966年5月にリリースされたビーチ・ボーイズにとって11枚目のアルバム『ペット・サウンズ』は、ブライアン・ウィルソン渾身の作品だった。 ●この商品の購入はこち…

TAP the STORY

ブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)〜バスローブ姿で店番した心の闇

1969年のある夜、テッド・ノーランという雑誌記者がウェストハリウッドの通りに健康食品店を見つけた。暗い店内には客はおらず、バスローブをはおった奇異な姿の長髪の…

TAP the CHANGE

ブライアン・ウィルソンとビーチ・ボーイズの音楽を大きく変えた「ビー・マイ・ベイビー」

1960年代のアメリカを代表するロック・バンドの一つ、ビーチ・ボーイズ。ブライアン、デニス、カールのウィルソン兄弟を中心にして1961年に結成されたこのバンドは…

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