「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

斉藤和義を聴いて、専業作家になることを決意した伊坂幸太郎 〜二人の表現者が刺激し合いながら生まれた音楽たち〜

日本の代表する大衆作家の一人である伊坂幸太郎。 彼が描く魅力的な登場人物や物語世界、ウィットに富んだ会話、そして精密なプロットは、多くの人々に愛されている。 そ…

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『夢助』に込められた最後のメッセージ~忌野清志郎

忌野清志郎の生前最後のオリジナル・アルバムとなった『夢助』は、2006年5月22日から6月12日にかけて、アメリカのナッシュビルのスタジオでレコーディングされた…

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叫び続けて30年~孤高のパンク・バンドeastern youthが伝えること

「みんなひとつになって盛り上がろうぜ!」と全員で拳を突き上げ、一体感を味わうことも、ロックのライブの楽しみ方だろう。 だがその一方で「音楽でひとつにならなくたっ…

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ラモーンズとクラッシュ、そしてキリスト教から「ラディカルさ」を感じ取ったU2

2014年にリリースされたU2にとって13枚目のアルバム『Song For Innocence』に収録された「Miracle(Joy Rammone)」は、ボノ…

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BOYからMANへ~デビュー10周年を迎えたOKAMOTO’Sの『BOY』

メンバー全員、岡本太郎が好きということで、ラモーンズのように全員が同じ姓、オカモトを名乗るOKAMOTO’Sは、中学校の同級生4人で結成されたバンドだ。 200…

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ビートルズとマイケル・ジャクソンから新しいロックンロールのヒントを得たTRICERATOPS

1997年にデビューして以降、今なお精力的に活動している3ピースロックバンドTRICERATOPS。 骨太なロックンロールでありながら、ダンサブルなディスコサウ…

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今海外でも注目を集めるニュー・エキサイト・オンナバンドCHAIの魅力

コンプレックスはアートなり! 力強いメッセージと演奏で海外からも熱い視線を集めているCHAI(チャイ)は、ヴォーカル&キーボードのマナと、ヴォーカル&ギターのカ…

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向井秀徳がプリンスの中から感じた「毒個性」 〜強烈な個性を放ち続けるNumber Girlの原点「OMOIDE IN MY HEAD」〜

2019年の2月に再結成をした日本のロックバンド、Number Girl。 1990年代後半に福岡から登場した彼らは、荒々しいギターサウンドと浮遊感のある日本語…

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夭折の画家の自画像と共鳴するイースタンユースのアルバム『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』

イースタンユースの名作の一つと言われるアルバム『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』(1998年)は画家、佐伯祐三の作品がジャケットに使用されたことでも話題を呼んだ。 佐伯…

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14歳で「R&Bアルバムを作りたい」と直訴したアリアナ・グランデ 〜セリーヌ・ディオンに憧れた幼少期とルーツの追求〜

2019年に全米ビルボードチャートでビートルズ以来、60年ぶりにトップ3を独占したアーティスト、アリアナ・グランデ。 わずか25歳でありながら、コーチェラやレデ…

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青い衝動を封じ込めたザ・ブルーハーツのデビュー・アルバム『THE BLUE HEARTS』

1980年代の初め頃、ザ・コーツというモッズバンドで活動していた甲本ヒロト(以下、ヒロト)と、同じくモッズバンドのザ・ブレイカーズで活動していた真島昌利(以下、…

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シティ・ポップをリスペクトし、新しい音楽として蘇らせたNight Tempo

1980年前後の日本のポップス、いわゆるシティ・ポップが2010年代になり欧米の音楽リスナーによって再発見されている。日本のレコードショップやCDショップには、…

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