「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

「追憶のハイウェイ61」を聴いて「歌うたい」として目覚めた斉藤和義 〜「歌うたいのバラッド〜

1993年(平成5年)にシンガーソングライターとしてデビューした斉藤和義は、元々ギタリストになりたかったという。 彼が中学と高校時代を過ごした70年代末から80…

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大好きだったおばあちゃんとの思い出~ビル・ウィザース「グランマズ・ハンズ」

ビル・ウィザースはソウル・ミュージック、または音楽業界において独特な存在だ。 長い軍隊生活の後、飛行機修理工場の工員などを経て、1971年に32歳という遅咲きデ…

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「オリジナルって、いったい何やろうなぁ?」~木村充揮が“天使のダミ声”で歌い継ぐ歌

日本語のブルースで名を馳せた憂歌団。 デビュー当初は、日本語のブルースというオリジナリティにこだわりながらも、ライブでは英語でブルースのカヴァーなども演奏してい…

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「21世紀のボブ・ディラン」と称賛され、若い世代の希望になったケンドリック・ラマーの衝撃

 ヒップホップとR&Bがビルボードの年間チャートで、初めてロックの売り上げを抜いたことが話題となったのは2017年のことだ。  その売り上げを支えてい…

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言葉の隙間が共感を呼ぶフジファブリック「若者のすべて」

立秋も遠に過ぎて、夜には秋の虫の鳴き声が聞こえ始めると、夏もそろそろ終わりだと感じる。 夏の終わりは、人をちょっぴりセンチメンタルな気分にさせる。 そんな季節に…

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ジェリー・ウェクスラーに導かれてゴスペル魂を取り戻したアレサ・フランクリンの「ナチュラル・ウーマン」

(前回のコラムはこちらからどうぞ。ジェリー・ウェクスラーに導かれて生まれたゴフィン&キングの「ナチュラル・ウーマン」) 私の魂が遺失物取扱所にあった時 引き取り…

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エルヴィスの「Can’t Help Falling In Love」にロックの魂を吹き込んだHi-Standard

「キング・オブ・ロックンロール」として知られるエルヴィス・プレスリーが1961年にリリースした「Can’t Help Falling In Love」(邦題『好…

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ブルーズは健在だ!80代を迎えたバディ・ガイがブルーズに込める熱い思い

2018年6月、バディ・ガイのニューアルバム『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』がリリースされた。2015年の『ボーン・トゥ・プレイ・ギター』から約…

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シカゴからカーティス・メイフィールドのように希望の音楽を鳴らす男~チャンス・ザ・ラッパー

2017年のグラミー新人賞の発表は、世界の音楽シーンにちょっとした衝撃を与えた。 受賞したのは当時25歳、ヒップホップ・アーティストのチャンス・ザ・ラッパーだっ…

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フィッシュマンズがたどり着いた世界『宇宙・日本・世田谷』

1997年7月24日、フィッシュマンズのアルバム『宇宙・日本・世田谷』が発売された。 1995年に発売された『空中キャンプ』、1996年の『LONG SEASO…

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時を超えてコラボレートした2人のポップスター 〜マイケル・ジャクソンとドレイクの「Don’t Matter To Me」〜

ポップミュージックの歴史において新たなスタンダードが生まれる時、そこには革新的なアイデアを生み出すミュージシャンの存在がある。 ロックンロールを世界に広めた「キ…

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サザンオールスターズのように、茅ヶ崎から新たな日本語のポップスを生み出したSuchmos

日本のポップスは、海外から入ってきたポップスを日本らしく解釈することによって進化してきた。 その中でも「洋楽的なメロディの中で日本語をどう響かせるか」ということ…

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