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cero──未知なるポップ・ワールドへと誘う、刺激的かつエレガントな傑作が完成

2018.05.17

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髙城晶平(ボーカル、ギター、フルート)、荒内佑(キーボード、サンプラー、コーラス)、橋本翼(ギター、コーラス)の3人からなるグループ、cero。2015年にリリースされた3rdアルバム『Obscure Ride』では、ネオ・ソウルやコンテンポラリーなジャズからの影響をダイレクトに反映させたサウンドを繰り広げ、大きな反響を集めた彼ら。

2016年にはシングル「街の報せ」でNYを拠点に活躍するジャズ・トランペッター黒田卓也とのコラボレーションを展開。また同年冬のツアーからは、以前よりサポートで参加していた厚海義朗(ベース/GUIRO、OishiiOishii 他)、光永渉(ドラム/チムニィ 他)によるリズム隊に加えて、CRCK/LCKSやdCprGなどでも活躍する小田朋美(キーボード、コーラス/)、シンガー・ソングライターの古川麦(トランペット、コーラス)、角銅真実(パーカッション)といった個性あふれる実力派ミュージシャンを迎えた新編成でライブ活動を行ってきた。

約3年ぶりのフル・アルバムとなる『POLY LIFE MULTI SOUL』は、ライブをサポートしてきたメンバーがレコーディングに参加。前作から続くブラック・ミュージックや現行ジャズへのアプローチは引き継ぎつつ、アフロ・ファンク、トロピカリズモ、サイケデリア……と、多様なジャンルやリズムを貪欲に取り入れては、それをライブを共にしてきたミュージシャンたちと育んでいった高い演奏技術をもって肉体化し、刺激的かつエレガントなポップスへと昇華していく様が素晴らしい。その重層的なサウンドと呼応するように、様々な人たちの想いや暮らしが交錯しては、一分一秒ごとにその模様を変える街の情景を描いていく詩情あふれる歌も、さらに洗練を極めている。

まずはアルバム冒頭を飾るリード・トラック「魚の骨 鳥の羽根」の、カオティックなサウンドスケープにぶっ飛ばされてほしい。そこから未知なるポップ・ワールドへと誘ってくれる『POLY LIFE MULTI SOUL』は、間違いなく2018年を代表する名作として人々に記憶されることだろう。


cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

(カクバリズム)



4th ALBUM『POLY LIFE MULTI SOUL』発売記念FREE LIVE “CROSSING”
5月19日(土)東京・六本木ヒルズアリーナ
【LIVE】cero
【DJ】MOODMAN / COMPUMA
【FOOD / DRINK】終日ONE / KONA BEER
*入場無料 open 13:00/Start 14:00

CERO『POLY LIFE MULTI SOUL』
発売記念全国ワンマンツアー
5月25日(金)広島・広島 CLUB QUATTRO

5月27日(日)福岡・福岡 BEAT STATION

5月28日(月)長崎・長崎 DRUM Be-7
5月30日(水)香川・高松 DIME

5月31日(木)京都・京都 磔磔

6月4日(月)宮城・仙台 Rensa

6月5日(火)岩手・盛岡 CLUB CHANGE WAVE

6月7・8日(木・金)北海道・札幌 PENNY LANE24

6月13日(水)石川・金沢 EIGHT HALL

6月14日(木)大阪・大阪 BIGCAT
6月15日(金)愛知・名古屋 DIAMOND HALL

6月17・18日(日・月)東京・台場 Zepp DiverCity



official website
http://cero-web.jp
http://kakubarhythm.com/special/polylifemultisoul/

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