「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the DAY

パティ・スミス二十歳の決意〜16ドルだけを握りしめて辿り着いたニューヨーク

1964年、当時17歳でローリング・ストーンズに憧れていた彼女は、ある日人生を変えるほどのアーティストと出会う。 歌声、歌詞、ルックス…彼女はボブ・ディランのす…

TAP the DAY

ボビー・チャールズを偲んで〜ウッドストックの地に本物の南部音楽を伝え、多くのミュージシャン達に大きな影響を与えた男の功績と軌跡

2010年1月14日、ウッドストックの音楽シーンにおいて重要な役割を担ったシンガーソングライター、ボビー・チャールズ(享年71)が、ルイジアナ州アブヴィルの自宅…

TAP the NEWS

ジョー・ペリー少年時代③〜ローリング・ストーンズやボブ・ディランの洗礼、ついに手にしたエレキギター

「そんなに欲しいなら、自分で働いて買いなさい!」 父親は彼にこう言い放った。 チャック・ベリーに憧れ、ビートルズに刺激を受けた彼の頭の中は、とにかく1日も早くエ…

TAP the SONG

初期のボブ・ディランによるプロテスト・ソングの傑作「ハッティ・キャロルの寂しい死」

ボブ・ディランの「ハッティ・キャロルの寂しい死(The Lonesome Death of Hattie Carroll)」は、1963年に起きた殺人事件に題材…

TAP the NEWS

ロッド・スチュワート少年時代②〜サッカー選手としての挫折、転々とする仕事、ディランの音楽に受けた衝撃

1950年代から60年代の初頭、イギリスで生まれた労働者階級の子供たちにとって、サッカー選手になるという道は“限られた未来への抜け道”だった。 「優秀な学力もな…

Extra便

ロイ・オービソン〜“ビッグ・オー”と永遠の少年たち

「1975年に『Born To Run』を作るためにスタジオ入りした時、僕はボブ・ディランのような詩を書き、フィル・スペクターのようなサウンドを作り、デュアン・…

TAP the DAY

レッド・ベリーを偲んで〜フォークミュージックの源流“生けるジュークボックス”と呼ばれた男の数奇な人生と偉大な功績

1949年 12月 6日、アメリカのフォークミュージックの源流とも言える男レッドベリー(享年61)がニューヨーク市内でこの世を去った。 死因は筋萎縮症側索硬化症…

TAP the DAY

オデッタを偲んで〜生涯現役を貫いた“アメリカンフォークミュージックの女王”が残した偉大な功績と足跡

「フォークを歌うことについて最初に影響を受けたのはオデッタだった。彼女のあとにハリー・ベラフォンテ、そこからキングストン・トリオと聴いていったんだ。」 あるイン…

TAP the SCENE

ファクトリー・ガール〜ウォーホルとディランの狭間で破滅した女神イーディ・セジウィック

現代アートの伝説アンディ・ウォーホル。その黄金期は言うまでもなく、ポップアートや実験映画などでその名を美術史に永遠に刻んだ1960年代。 ニューヨークにある「フ…

TAP the STORY

ロビー・ロバートソン27歳〜同い歳だったジャニス・ジョプリンの訃報を聞いた日

ロビー・ロバートソン。 ユダヤ人の父とインディアン母を持つ彼は、カナダで生まれたという。 1960年代に音楽仲間たちとロック歌手ロニー・ホーキンスのバックバンド…

TAP the ROOTS

不調のどん底のディランの前に現れたイエス・キリスト

1979年11月1日。  ボブ・ディランはサンフランシスコのステージに立っていた。ツアーの幕開けとなるこの夜のコンサートで、ディランは初めて新作『スロー・トレイ…

TAP the SCENE

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯〜「天国への扉」を生んだボブ・ディラン出演の西部劇

名匠サム・ペキンパー監督作品『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』(Pat Garrett and Billy the Kid/1973)は、邦題だとまるでビリー…

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