TAP the SONG
レイ・チャールズの記憶がジャズ・スタンダードと出会って生まれたソウルの傑作「我が心のジョージア」
ジョージア州オルバニーで生まれたレイ・チャールズは、数ヶ月後にはジョージア州との州境に近いフロリダ州北部に移り住んで、極貧に近い暮らしのなかで育った。 そして7…
1952年岩手県盛岡市生まれ、仙台市育ち。音楽プロデューサー/作家。
音楽業界誌『ミュージック・ラボ』を経て、1977年から86年の解散まで甲斐バンドのマネージメントを行う。
その後にTHE BOOM、プライベーツ、宮沢和史、喜納昌吉とチャンプルーズ、ヒートウェイヴ、中村一義、有里知花、スーパーバタードッグ、ハナレグミ、小野リサ、由紀さおり、マルシアなどをプロデュース。
舞台「久世光彦 マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか~」、「Sing with TORIRO 三木鶏郎と異才たち」、美空ひばり二十三回忌イベント「HIBARI 7 DAYS」などのプロデュースと演出を手がける。
著書はノンフィクション『上を向いて歩こう』(岩波書店/小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』(小学館新書)、『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)、最新作は『ウェルカム!ビートルズ』(リットーミュージック)。
Romancer Cafe にて『阿久悠と歌謡曲の時代』を連載。 https://romancer.voyager.co.jp/cafe
2023年6月20日死去。享年71。

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ジョージア州オルバニーで生まれたレイ・チャールズは、数ヶ月後にはジョージア州との州境に近いフロリダ州北部に移り住んで、極貧に近い暮らしのなかで育った。 そして7…

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ソウル・ミュージックの先駆者として活躍してきたレイ・チャールズは、主に黒人音楽のレコードを扱っていたアトランティックとの契約が切れた1960年、きわめて好条件を…

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明るい明日がやって来ることを疑わずにいることができた1963年の師走から翌年にかけて、おおらかな青春賛歌の「明日があるさ」がヒットした。 昭和の時代が1960年…

TAP the SONG
東京都練馬区にある少年鑑別所で代々歌い継がれてきた作者不詳の俗謡「ネリカンブルース」が、ロカビリーブームの渦中で作られた東宝映画『檻の中の野郎たち』の主題歌に決…

TAP the SONG
1975年2月8日、細野晴臣は中断していた2枚目のソロ・アルバムのレコーディングを、東京・溜池のクラウン・スタジオで再び始めることになった。 このアルバムは前年…

TAP the SONG
沖縄民謡の第一人者だった喜納昌永の四男として生まれた喜納昌吉が、近所に住んでいた知り合いのおじさんを題材にして、高校生の頃に作ったとされている歌が「ハイサイおじ…

TAP the STORY
坂本冬美が内弟子になって師事していた作曲家、猪俣公章が他界したのは1993年6月10日のことだった。 1986年にNHK「勝ち抜き歌謡天国」に出場したときに19…

TAP the SONG
日本で歌手としてデビューしてから30周年を記念したライブをきっかけにして、ブラジル出身のマルシアは自分の音楽のルーツをあらためてたどりながら、これまでの歌謡曲に…

TAP the DAY
1964年6月10日、ローリング・ストーンズは少年時代から憧れていた聖地に着いた。キース・リチャーズが自伝で語っている。 サウス・ミシガン・アベニュー2120番…

TAP the DAY
はっぴいえんどのメンバーとしてプロデビューする大瀧詠一は、バッファロー・スプリングフィールドの音楽がきっかけで、細野晴臣と松本隆との出会いがあって1969年の秋…

TAP the STORY
1975年6月9日にスタートした大瀧詠一のDJ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ(GO! GO! NIAGARA)』は、1978年9月25日まではラジオ関東で、197…

TAP the DAY
1975年6月9日、関東のローカル・ラジオ局、「ラジオ関東」で新しい番組が始まった。『ゴー・ゴー・ナイアガラ』は普通の人が眠っている時間帯、真夜中の3時から4時…
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