「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ジャズと映画の『危険な関係』~ ジャズが飛び道具になった時代~

ヌーベル・バーグとは、1950年代末から1960年代中盤にかけて、フランスで起きたムーブメントだが、その功績は、映画を志す若者たちに道を拓いたことにあった。 ど…

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「第三の男」~アントン・カラスの熾烈な戦い~

「第三の男」は、第二次大戦終結4年後の1949年に制作され、同年カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得。「映画史上最高傑作」と讃えられる英国映画。 監督はキャロル・…

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マンデラとキング牧師

2013年12月5日に亡くなったネルソン・マンデラ元大統領のニュースを見て、人種差別をなくす道程がどんなに遠く困難なものだったのか、初めて知った人もいるかもしれ…

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マドンナ戦記〜時代を変えたと言われた女はどう戦ったのか

イースト・ヴィレッジの公園にて その公園は真夜中を過ぎても無人ではなかった。歩き続けてゆくと、暗闇のなかにほつりほつりとオレンジ色の光のかたまりが浮かびあがる。…

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ジャズ・ドキュメンタリーの最高傑作 『真夏の夜のジャズ』

「貴族の庭でジャズ」 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、一躍国力を高めたアメリカには数多くの富豪たちが生まれた。ロードアイランド州大西洋岸の古い波止場町にす…

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リオデジャネイロを舞台にした神話絵巻 「黒いオルフェ」

実は「古事記」の中にもあったのである。「古事記」は、日本で最初に完成した文学作品といわれ、その時代を生きた人々が使っていた日本語で書かれていて、原典は解読するこ…

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勝新太郎が弦の神となった一夜 ~スイス、ロシニエール山荘の奇跡

なぜ役者の道を選んだのかと聞かれて、「三味線弾きで終わりたくなかったから」と、勝新太郎は答えている。彼には「杵屋勝丸」というもうひとつの名前があった。 長唄三味…

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『ナッシュビル』ロバート・アルトマンが描いた迫真のミュージック・ドラマ ―ものみな歌でおわる―

24人のキャラクターを動かした「神の眼」 拡声器で大音量をふりまきながら、ナッシュビルの市街を走りぬける選挙カー。 映画「ナッシュビル」(Nashville/1…

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母国イタリアのなまりを捨て、美しい英語で栄光をかちえた移民の子、フランク・シナトラ

『Frank Sinatora has a cold』シナトラ、風邪をひく うまいタイトルである。なにかと思わせておいて、風邪をひいたシナトラとは、「絵の具をな…

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ダンス・ミュージックから生まれた第二次大戦の歌 A Sentimental Journey

ポップスといえば、スウイング・ジャズだった1940年代。「ダンス・ホール」全盛の時代で、女性ボーカリストとビッグ・バンドが組むスタイルが定番だった。 1940年…

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ジョニー・キャッシュ〜ほつれかけの星条旗

次の大統領であるトランプが、アメリカはもはや、「世界の警察官」ではないと言い出したが、残念ながら介入で立ち直った国の噂は聞かない。(このコラムは2013年10月…

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【特別企画】 ジョニー・キャッシュ来日コンサートの思い出

日本にも熱烈なファンが多いジョニー・キャッシュだが、来日公演のことになると、あったのかどうかが、どうもはっきりしない。調べていると、1962年11月14日に、東…

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