「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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70歳を過ぎた男が痛みとともにその人生を振り返る時

俺は今日、自分を傷つけた まだ感覚があるか知るために 痛みに神経を集中すると その痛みだけがリアルだった 古傷の上を 釘で何度もえぐり すべてを消し去ろうとする…

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ジョニー・キャッシュ〜“本物”を伝え続けた奇跡のTVショー

奇跡の音楽番組『ジョニー・キャッシュ・ショー』 「俺はここ以外で、やらないよ」 ジョニー・キャッシュは自身の名前がつけられたTVショーの収録会場について話し合っ…

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ジョン・ライドン27歳〜レコード会社からのヒットソングの作曲依頼、メンバーの脱退、PiL日本公演の成功

1978年、セックス・ピストルズを脱退したジョン・ライドンは、レゲエの本場ジャマイカで3週間の休暇を過ごしたのち、レゲエ好きの友人ジャー・ウォブル(ベース)と、…

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エディット・ピアフ27歳〜ユダヤ人作曲家との戦火の恋、運命のメロディーPadam Padam

稀代のシャンソン歌手、エディット・ピアフ。 本名はエディット・ジョヴァンナ・ガシオン。 1915年12月19日、彼女はパリ20区の貧しい地区ベルヴィル街で生まれ…

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27歳で引退を決めて日本を離れようと考えていた藤圭子〈後編〉~ 「あたし、嘘つくのいやだったんだ」

1979年の10月、作家の沢木耕太郎は翌年から朝日新聞に連載するノンフィクションを執筆するため、伊豆の山奥の温泉宿に長期滞在していた。 そんなある日、執筆に疲れ…

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27歳で引退を決めて日本を離れようと考えていた藤圭子〈前編〉~「ポリープを切ることで私の歌の命まで切ることになった」

1969年9月に「新宿の女」でデビューした藤圭子は、演歌で日本語のブルースとロックを体現していたシンガーだった。 ファースト・アルバム『新宿の女/“演歌の星”藤…

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ロバート・ジョンソン〜満たされない野望

1938年初め、ロバート・ジョンソンはニューヨークの摩天楼をその足元から見上げていた。深南部のミシシッピ州に生まれ育った、もうすぐ27歳の黒人の若者はその光景に…

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レスポールとレス・ポール~ある偉大なギタリストの軌跡~

1952年に発売されたギブソン社にとって初となるソリッドボディ(中が空洞になっていない)のエレキギター、ギブソン・レスポール。 ジミー・ペイジやデュアン・オール…

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かつての栄光の歌手という道が始まった~坂本九の27歳

エルヴィス・プレスリーに憧れてロックンロールに目覚めた坂本九が、バンドボーイを振り出しに米軍キャンプやジャズ喫茶でのライブで経験を積み、「日劇ウェスタンカーニバ…

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唄を忘れたかなりやだった27歳の西條八十は、忘れた唄を思ひだして詩人となった

地主の息子で石鹸製造業や販売でも財を成した父親が亡くなったとき、西條家の全財産を相続したのは早稲田中学に通う学生だった17歳の西條八十だった。 三男だったにもか…

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マーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)〜寂れたパブで見る夢

僕はいつだって、困難な状況の中で自分を表現する方法を見つけられる人に惹かれてきた 1977年前半、27歳のマーク・ノップラーは彼自身もその方法を見つけようともが…

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私たちは手をとりあって、よくわからない〈テレビ〉という暗闇の中を進んでいった黒柳徹子~

黒柳徹子には小学校のときから、なりたいものがいろいろあった。バレリーナ、幼稚園の保母さん、従軍看護婦、スパイ、競馬の騎手。 だが香蘭女学校を卒業後にはオペラ歌手…

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