「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

「ルージュの伝言」〜エリザベス・テーラーが主演した映画の残像からユーミンがイメージした物語

松任谷由実は、3枚目のアルバム『コバルト・アワー』について、それまでとは発想を変えて作ったと語っている。 私小説というコンセプトに基づいていて作られたファースト…

TAP the BOOK

「うたづくりにおける特別な瞬間」について語った松任谷由実(ユーミン)と井上陽水

松任谷由実(ユーミン)が会いたかったという、たくさんの著名人との対話をまとめた単行本「才輝礼賛38のyumiyoriな話」(松任谷由実著/中央公論新社)には、ほ…

Extra便

ヨーロッパの洗練がアメリカの土くささにブレンドされて、新しいポップスが誕生~『ひこうき雲』

荒井由実(松任谷由実)のアルバム『ひこうき雲』は、1973年の初夏に本格的なレコーディングが始まった。 GSブームとともに若手作曲家として一気に抬頭した村井邦彦…

TAP the SONG

「スーパー中学生だったんです」というユーミンが作詞作曲した「恋のスーパーパラシューター」

東京・八王子の「荒井呉服店」の次女として生まれた荒井由実(ユーミン)は、音楽が大好きな赤ちゃんだった。おむつを付けている頃からマンボを踊って可愛がられ、小学生に…

TAP the ERA 1989-2019

平成はここから始まった!〜“バブル時代”の本当のサウンドトラックとは?(後編)

流行都市TOKYOに鳴り響いたバブル80’sというパーティ(後編) バブル──今から想えば、それはとてつもなく華やかで眩しくて、余りにもワイルドで切…

TAP the ERA 1989-2019

平成はここから始まった!〜“バブル時代”の本当のサウンドトラックとは?(前編)

流行都市TOKYOに鳴り響いたバブル80’sというパーティ(前編) バブル──今から想えば、それはとてつもなく華やかで眩しくて、余りにもワイルドで切…

TAP the DAY

ひこうき雲〜ユーミンの才能を世に知らしめるきっかけとなった“稀代の名曲”の誕生エピソード

僕がユーミンと知り合ったのは、まだ彼女が中学生のころでした。 新宿の『ACB』や池袋の『ドラム』といった都内のジャズ喫茶でよく話をしました。出会ったころのユーミ…

TAP the NEWS

スローなブギにしてくれ〜気弱で強がりなハードボイルドの世界観を見事に仕立て上げた南佳孝と松本隆の手腕

この南佳孝が作曲した「スローなブギにしてくれ(I want you)」は1981年1月21日にリリースされた。 作詞はこの当時からヒットメーカー(作詞家)として…

TAP the SONG

「私のフランソワーズ」~思春期のユーミンにとってフランスの香りだったというフランソワーズ・アルディ

1960年代から70年代にかけて、洋楽のヒット曲を作り出すのに貢献していたのはラジオだった。ただし、歌や音楽はラジオからそのままリスナー伝わるが、アーティストの…

TAP the DAY

プロコル・ハルムの名曲「青い影」にまつわるいくつかの逸話

ビートルズが伝説の名盤『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』を発表した1967年、同じイギリスで一曲の名曲が…

季節(いま)の歌

卒業写真〜ユーミンが実体験を重ねた歌詞に登場する“あの人”の正体とは!?

数多の“卒業ソング”がある中、世代を超えて愛されつづけてきた歌がある。 今日は1975年に荒井由実(現・松任谷由実)が発表したアルバム『COBALT HOUR』…

街の歌

中央フリーウェイ〜ユーミンが描いた黄昏の道は、新しい時代への滑走路だった

2017年3月1日、“日本音楽界のレジェンド”と呼ばれた男、かまやつひろしが 78歳でこの世を去った。 二ヶ月後に東京都内のホテルで行なわれた彼の音楽葬には各界…

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