「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

佐藤 輝

1984年東京都生まれ。ライター。
R.E.M.を子守唄として聴かされ、高校受験のときに母親から渡されたベックの『Mellow Gold』とクラッシュの『London Calling』でロックに目覚める。明治学院大学ではジャズ研究会に所属。卒業後、下北沢の風知空知で接客業をしながらPAを学ぶ。2011年よりファイブディー・ラボに勤務。

佐藤 輝 の記事一覧

TAP the LIVE

震災に見舞われた新潟に手を差し伸べたデューク・エリントン

「A列車で行こう」をはじめとして数多くの名曲を残し、ジャズ創成期の20世紀前半を語る上で欠かすことのできない存在、デューク・エリントン。 「一人の人間のサウンド…

TAP the CHANGE

エルモア・ジェイムスのようになりたかった若かりし日のブライアン・ジョーンズ

それは1962年の4月7日のことだった。 リズム・アンド・ブルースが好きということから意気投合した2人の青年、ミック・ジャガーとキース・リチャーズは、ロンドンに…

TAP the CHANGE

モリッシーの人生を変えたニューヨーク・ドールズ

1993年から毎年ロンドンで開催されているロックフェス、メルトダウン。毎回ひとりのアーティストが主催者に任命されるこのフェスで、2004年に任命されたモリッシー…

Extra便

ロック・オペラ『トミー』を成功へと導いた「ピンボールの魔術師」が誕生した経緯

ザ・フーもそろそろ、大成功を収めるには何か特別なことをしなければならないということに気づき始めていた。 ザ・フーのピート・タウンゼントがそう感じたのは1967年…

TAP the LIVE

『MTVアンプラグド』の原型になったピート・タウンゼントのソロ・パフォーマンス

1989年に始まったテレビ番組、『MTVアンプラグド』。電気を使った楽器や機材は一切禁止され、ミュージシャンは生の歌とアコースティックの楽器のみでステージに挑ま…

TAP the CHANGE

ストーンズとの共演でようやくロックに目覚めたピート・タウンゼント

ザ・フーのピート・タウンゼントとロックの出会いは、同じ時代を生きた多くの少年少女と同様にビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」だった。 この歌をは…

TAP the LIVE

東京音楽祭の打ち上げで突然歌いだしたスティーヴィー・ワンダー

世界中から多種多様なアーティストたちを日本に呼ぶ祭典、東京音楽祭が始まったのは1972年のことだ。音楽祭といっても今のフェスのようなものではなく、むしろコンクー…

TAP the LIVE

異例づくしとなったスティーヴィー・ワンダーの初ヒット「フィンガーティップス」

数々のヒット曲を生み出し、グラミー賞でこれまでに男性シンガーで最多の22部門を獲得しているスティーヴィー・ワンダー。 彼が「フィンガーティップス」ではじめて全米…

TAP the LIVE

ポスト・パンクの先駆けとなったジョイ・ディヴィジョンの初テレビ出演

セックス・ピストルズが解散した1978年。イギリスにおけるパンク・ムーヴメントは、シーンを牽引していたバンドを失ったことにより、その勢いを失いつつあった。 そん…

TAP the LIVE

B.B.キングが生涯最高の演奏と語ったヒッピーたちとの一夜

2015年5月15日に天国へと旅立ったB.B.キング。その生涯で残した数多くのアルバムの中でも、最高のブルース・アルバムの1枚と語り継がれているのが『Live …

TAP the LIVE

フランク・シナトラ~18万人のマラカナン・スタジアムに静寂をもたらした「コーヒーソング」

ブラジルサッカーの歴史上で、最大の悲劇と言われているのが“マラカナンの悲劇”だ。 1950年7月16日、マラカナン・スタジアム。 初めて自国での開催となったW杯…

TAP the LIVE

刑務所の中庭に響いたB.B.キングの魂を揺さぶる歌声

1970年、B.B.キングは黒人のみならず白人からも熱い支持を集めていた。 きっかけは遡ることおよそ2年、B.B.のもとで会計士をしていた白人のシドニー・サイデ…

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