「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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ミュージックソムリエ

『シン・ゴジラ』で生まれ変わったゴジラの音

庵野秀明によって12年ぶりにリニューアルされた映画『シン・ゴジラ』は、1950年代に初めてゴジラを観た人々と同じぐらいの衝撃を僕たちにも与えた。 個人的には小学…

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「それでも歩いてる」で高まる、欅坂46への期待

吉田拓郎、ガロといったフォークシンガーや、山口百恵、天地真理などのアイドルが活躍した1970年代は、今なお愛される多くの名曲、ヒット曲が生まれた歌謡曲の黄金時代…

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星空を眺め、誰かを想いながら聴きたいラヴ・ソング「イエロー」~コールドプレイ

夜空の星が美しい季節。 星を見上げると、人はどうもロマンティックな気分になるようだ。 星をテーマにしたラヴ・ソングは世界中に、それも星の数ほどあるだろう。 「見…

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「郷土料理のような音楽」を目指す、never young beach

過去のロックやポップスに新しい要素を取り込み、自分たちのオリジナティに昇華させることによって新たな音楽は生まれてきた。イギリスのオアシスやアークティック・モンキ…

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「息子」における父親の眼差し~奥田民生

奥田民生が作る歌詞は、とらえどころがなく抽象的であることが多い。 あるインタビューで、歌詞について訊ねられた奥田が「音が太くなると、言葉も太くしなければ聞こえな…

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思い出のタヒチ80「ハートビート」

ソング・ライティングの中心的存在で、ボーカルやギターを担当するグザヴィエ・ボワイエを中心に結成されたタヒチ80は、98年に本国フランスでデビュー。翌年発売の小山…

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HYUKOHが生み出したアジアの新しいロック

新しいポップ・ミュージックは海外から入ってきたものが、その国の風土や文化と混ざり合った時に誕生する。 ビートルズの音楽も自分たちのバックボーンと、アメリカのロッ…

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【魅惑のソウル・ヴォーカル⑦】シリータ~スティーヴィー・ワンダーにインスピレーションを与えた可憐なヴォーカル

シリータ・ライト、またはリタ・ライトという名で、スティーヴィー・ワンダーを始め、他のモータウンのアーティストのソングライティングやバッキング・ヴォーカルとして活…

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カサビアンによるオルタナティヴ・ロックの体現

オルタナティヴ・ロックという言葉が開発されたのは1980年代のことである。の音楽産業はディスコ・ミュージックやヘヴィ・メタルといった音楽が、ビルボード・チャート…

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ゴリラズという新しいバンドの形を生み出したデーモン・アルバーンとジェイミー・ヒューレット

アーティストの「魅せ方」というのは、楽曲と同じぐらい大切にされてきた。きらびやかな衣装で腰を振りながら歌うエルヴィス・プレスリーもそうであったし、全員スーツ姿で…

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音から生まれる物語 ~ 音楽と切り離せないクエンティン・タランティーノの映画

ここ数年、映像と音楽がマッチした映像作品が世界中で再び脚光を浴びている。 映画『LA LA LAND』の大ヒットを始め、日本でもアニメ『君の名は。』がその主題歌…

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旅情を誘うメロディー「愛のテーマ」を生んだマエストロ~バリー・ホワイトとラヴ・アンリミテッド・オーケストラ

1980年頃、香港のキャセイパシフィック航空のCMに使用され、バリー・ホワイトの名は知らなくても多くの人が耳にしたことのある、この美しいメロディー。 ソウル・シ…

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