「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

新着

TAP the SCENE

戦場のメリークリスマス〜デヴィッド・ボウイと坂本龍一とビートたけしが出演した大島渚監督作品

『戦場のメリークリスマス』(Merry Christmas Mr.Lawrence/1983) 私はボウイを“使った”のではない。私の持論だが、監督は出演者を選…

TAP the BOOK

伊藤銀次の自伝「MY LIFE, POP LIFE」に生き生きと描かれる日本のポップスとロックの誕生絵巻

伊藤銀次は、大滝詠一からその昔、「伊藤銀次はフィクサー、ロック界のキッシンジャーだ」と言われたことがあったという。 自分で意図してそうしているつもりはまったくな…

ミュージックソムリエ

言葉の隙間が共感を呼ぶフジファブリック「若者のすべて」

立秋も遠に過ぎて、夜には秋の虫の鳴き声が聞こえ始めると、夏もそろそろ終わりだと感じる。夏の終わりは、人をちょっぴりセンチメンタルな気分にさせる。 そんな季節に聴…

TAP the STORY

多忙とスランプと病の中で夢を叶えたフジファブリック志村正彦の27歳

2007年7月10日、27歳を迎えた志村正彦はこれまでにないスランプの中にいた。 2004年にメジャーデビューしたフジファブリックだが、新曲のリリースが全くなか…

Extra便

ビート文学発祥の地と呼ばれるサンフランシスコを初めて訪れたクラッシュのジョー・ストラマーとミック・ジョーンズ

クラッシュのジョー・ストラマーとミック・ジョーンズが、初めてアメリカのサンフランシスコを訪れたのは1978年の夏である。目的はセカンド・アルバム『動乱-獣を野に…

TAP the ROOTS

ジョー・ストラマーが「ロック・ザ・カスバ」に込めたメッセージ

シャリフはそいつが気に入らないのさ カスバをロックしろ カスバをロックで揺らすんだ ザ・クラッシュの「ロック・ザ・カスバ」は、アメリカ進出後、彼らにとって最大の…

TAP the DAY

ジョー・ストラマーの忙しくて充実した1日~19年ぶりにメンバー4人が揃ったザ・クラッシュ

ジョー・ストラマーにとって、2001年の5月24日は早朝から夜まで何かと忙しい1日となった。その日は、ボブ・ディランが60歳の誕生日を迎えていた。 朝早くからロ…

TAP the SONG

世界のミフネと呼ばれた男~三船敏郎という映画スターの誕生を彩った歌「ジャングル・ブギー」

戦時中に軍の報道佐官待遇として中国に渡った作曲家の服部良一は、終戦を上海で迎えてしばらく留め置かれたが、1945年12月になって生きて帰国することができた。 そ…

TAP the ROOTS

オン・ザ・ビーチ~夏の太陽が焼付けた2つの光景

この季節、忘れてはいけないタイトルが「オン・ザ・ビーチ」だ。 イギリスの人気歌手、クリフ・リチャードがこのタイトルの曲をアビー・ロード・スタジオでレコーディング…

TAP the ROOTS

クリス・レアが描く夏の終わりの大人の恋

暦のページが夏から秋へとめくられると、燃え上がるような過ぎ去りし夏の恋を追想するような歌が聞こえてくる。 夏の恋、というと青春の特権のように思えるが、大人だって…

TAP the SONG

なかにし礼が作詞家になった出世作~菅原洋一「知りたくないの」

立教大学の学生だった中西禮三(後の なかにし礼)はシャンソン喫茶でアルバイトするようになり、美輪明宏がホームグラウンドにしていたことで知られるシャンソン喫茶「銀…

TAP the STORY

27歳になって心臓発作で入院したことから、作詞家になろうと決意したなかにし礼

新設された仏文科に転籍したことなどもあって、8年もかけて1965年の春に立教大学文学部を卒業したなかにし礼が歌謡曲の作詞家になったきっかけは、シャンソンの訳詩を…

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