「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

Extra便

松原正樹~「聴けば一発でわかる」という個性的な音色とフレーズで日本のポップスを支えたギタリスト

日本を代表するセッション・ギタリストの松原正樹がソロ・デビューから35周年の区切りを迎えて、東京の六本木STB139でアニバーサリー・ライブを行ったのは2013…

TAP the BOOK

「うたづくりにおける特別な瞬間」について語った松任谷由実(ユーミン)と井上陽水

松任谷由実(ユーミン)が会いたかったという、たくさんの著名人との対話をまとめた単行本「才輝礼賛38のyumiyoriな話」(松任谷由実著/中央公論新社)には、ほ…

TAP the SONG

「ルージュの伝言」〜エリザベス・テーラーが主演した映画の残像からユーミンがイメージした物語

松任谷由実は、3枚目のアルバム『コバルト・アワー』について、それまでとは発想を変えて作ったと語っている。 私小説というコンセプトに基づいていて作られたファースト…

TAP the CHANGE

ユーミンに曲作りのきっかけを与えたプロコル・ハルムの「青い影」

「彼らがいなかったら今の私はいなかった。そんなプロコル・ハルムと共演できるなんてね。神様はいたずらだね」 松任谷由実とプロコル・ハルムのコラボレーションツアー「…

TAP the SONG

「スーパー中学生だったんです」というユーミンが作詞作曲した「恋のスーパーパラシューター」

東京・八王子の「荒井呉服店」の次女として生まれた荒井由実(ユーミン)は、音楽が大好きな赤ちゃんだった。おむつを付けている頃からマンボを踊って可愛がられ、小学生に…

Extra便

ヨーロッパの洗練がアメリカの土くささにブレンドされて、新しいポップスが誕生~『ひこうき雲』

荒井由実(松任谷由実)のアルバム『ひこうき雲』は、1973年の初夏に本格的なレコーディングが始まった。 GSブームとともに若手作曲家として一気に抬頭した村井邦彦…

TAP the SONG

シンガー・ソングライターとしての魅力と可能性が試された「返事はいらない」

ビートルズの来日公演から数年ほどが経過して、「ニュー・ミュージック」と呼ばれる歌が登場してきた。 マスメディアの一部で使われ始めたその言葉は、サウンドからも歌詞…

TAP the SONG

「翳りゆく部屋」~ユーミンが好きだったプロコル・ハルムのアルバム『ソルティドッグ』とのつながり

「翳りゆく部屋」は、ユーミンが結婚して松任谷由実になる前、荒井由実の名義で1976年3月5日に発売された最後のシングルだ。 ただし、本人の弁によればもっとずっと…

TAP the SONG

浅川マキに発見されて歌い継がれてきた日本語のブルーズ、南正人「あたしのブギウギ」

1975年の日本の音楽シーンでは、ユーミンこと松任谷(荒井)由実がシングルの「ルージュの伝言」を2月20日に発表した。 それを契機にマスコミで次第に「ニューミュ…

TAP the BOOK

【初書籍】TAP the POPが初めての本『音楽愛(ONGAKU LOVE)』を出版しました

「真の音楽」だけが持つ“繋がり”や“物語”とは?  この一冊があれば、きっと誰かに話したくなる 2013年11月。『TAP the POP』は、某出版社での「W…

TAP the ERA 1989-2019

平成を象徴する音楽家・椎名林檎が登場して日本語の歌に革新をもたらした1998年から99年

昭和元年と昭和64年は、ともに7日間しかなかった。したがって昭和という時代は、昭和2年から昭和63年まで、西暦にすれば1927年から1988年までの約62年間で…

TAP the STORY

細野晴臣の言葉で「読書と音楽が交差した」という松本隆が選んだ作詞家の道

松本隆がプロのミュージシャンとして音楽活動を始めたのは1969年の2月、細野晴臣に誘われてグループサウンズの「ザ・フローラル」にドラマーとして加入した時からであ…

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