「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the STORY

ジョーン・バエズ27歳〜平和主義者として歌った日々、実験的なアルバムの制作

アメリカにおけるモダンフォーク・ブームの先頭に立ち、ブレイク前のボブ・ディランを世に紹介したジョーン・バエズ。 ベトナム戦争が深刻さを深めていくにつれて、ジョー…

TAP the DAY

ジョー・ストラマーの忙しくて充実した1日~19年ぶりにメンバー4人が揃ったザ・クラッシュ

ジョー・ストラマーにとって、2001年の5月24日は早朝から夜まで何かと忙しい1日となった。その日は、ボブ・ディランが60歳の誕生日を迎えていた。 朝早くからロ…

TAP the SONG

サム・クックが残したメッセージ・ソング「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」

ゴスペル・クァルテットの最上級と目されていた名門グループ、「ソウル・スターラーズ」のリード・シンガーだったサム・クックは、1957年にR&Bのソロ歌手…

TAP the ROOTS

絵空事のような会話から生まれた奇跡のバンド

1988年。ジョージ・ハリスンは、5年ぶりに発売して大ヒットを記録していたアルバム『クラウド9』からの3枚目のシングルとして、「ディス・イズ・ラヴ」を発売しよう…

Extra便

ロイ・オービソン〜“ビッグ・オー”と永遠の少年たち

ロック界のVIPたちを少年の心に戻してくれたロイ・オービソン 「1975年に『Born To Run』を作るためにスタジオ入りした時、僕はボブ・ディランのような…

TAP the ROOTS

ギブ・ミー・ラブ~ジョージ・ハリスンはあの世で何を想っているのか

ロック・ミュージシャンといえば、過去でもなく未来でもなく、ただこの瞬間を生き切っているようなイメージがあるのだけれど、実は多くのアーティストが、前世について歌っ…

TAP the NEWS

谷川俊太郎とプロテストソング②〜中島みゆきにデビューのチャンスを辞退させた詩「私が歌う理由」

1960年代、アメリカでは若者たちの間でフォークソング・ムーブメントの風が吹き荒れていた。ベトナム戦争に対しての新しい反戦歌が次々に作られ、ジョーン・バエズ、バ…

TAP the LIVE

『ラスト・ワルツ』の本番中に突然、同じ曲を2回演奏したボブ・ディラン

ザ・バンドの伝説的なコンサート「ラスト・ワルツ」でトリを飾ったボブ・ディランについて、ロビー・ロバートソンはこう振り返っている。 大勢が僕たちと演奏しに来てくれ…

Extra便

エレキギターと椎名林檎の「ギブス」、若者のロック離れとロックの初期衝動

音楽ファンに衝撃をもたらした「ギブソン経営破綻か」というニュースをめぐって、朝日新聞の「耕論」というページに3人の識者による見解が取り上げられたのは、2018年…

TAP the SCENE

ファクトリー・ガール〜ウォーホルとディランの狭間で破滅した女神イーディ・セジウィック

『ファクトリー・ガール』(Factory Girl/2006) 現代アートの伝説アンディ・ウォーホル。その黄金期は言うまでもなく、ポップアートや実験映画などでそ…

TAP the SCENE

バニラ・スカイ〜“哀切な現実”と“甘美な夢”の境界線で

『バニラ・スカイ』(VANILLA SKY/2001) 映画館を出た後や観終わった後、しばらくその映画のことが頭から離れないという経験をしたことがある人は意外に…

TAP the NEWS

Bird On The Wire〜電線の鳥

レナード・コーエンの代表曲「Bird On The Wire(電線の鳥)」は、こんな一節から始まる。 電線の上の一羽の鳥のように 真夜中の聖歌隊の酔っぱらいのよ…

Album Sweet で体験する

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