「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

佐藤 輝

1984年東京都生まれ。ライター。
R.E.M.を子守唄として聴かされ、高校受験のときに母親から渡されたベックの『Mellow Gold』とクラッシュの『London Calling』でロックに目覚める。明治学院大学ではジャズ研究会に所属。卒業後、下北沢の風知空知で接客業をしながらPAを学ぶ。2011年よりファイブディー・ラボに勤務。

佐藤 輝 の記事一覧

TAP the LIVE

バングラデシュ・コンサートを成功に導いたミュージシャンたちの想い

1971年6月末、ロサンゼルス。ジョージ・ハリスンは、シタールの師匠にして互いに良き理解者だったラヴィ・シャンカール(ノラ・ジョーンズの父親)から、バングラデシ…

TAP the CHANGE

21世紀の新たなロックを提示したストロークスとその背景にあるもの

ストロークスがデビュー・アルバム『イズ・ディス・イット』をリリースしたのは2001年7月30日のことだった。 ガレージロックを彷彿とさせるシンプルで勢いのあるサ…

TAP the DAY

フラワームーブメント最後にして最大の祭典、ワトキンズ・グレン・サマー・ジャム

1967年に開催されたモンタレー・ポップ・フェスティバルの成功を機に、アメリカを中心にして一気に数が増えていったロックフェス。 ラヴ・アンド・ピースを掲げたヒッ…

TAP the CHANGE

ミック・ジャガーにはじめてブラック・ミュージックを聴かせたのは黒人のコックだった

ローリング・ストーンズの表看板ともいえるミック・ジャガーとキース・リチャーズ。 2人は家が近所で、幼い頃には一緒に遊んだこともあったという間柄だが、学校が別々に…

TAP the LIVE

JBとの出会いによって踊りを進化させたミック・ジャガー

「テーブル大のステージを与えられたとき、ミック・ジャガーの右にでる者はいなかった。ジェイムズ・ブラウンは別かもしれないが」 キース・リチャーズは、自伝でストーン…

TAP the CHANGE

サム・スミスがエイミー・ワインハウスから受け継いだもの

2014年にデビューし、瞬く間に世界を代表するアーティストとなったサム・スミス。 1stアルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』は世界中で大ヒットし、翌年のグラミ…

TAP the LIVE

ポール・ウェラー~エイミーとの共演は本当に幸運なことだった

1970年代後半にはザ・ジャムを牽引し、今もなお英国で絶大な支持を得ているポール・ウェラー。その彼がもっとも高く評価しているシンガーの1人がエイミー・ワインハウ…

TAP the CHANGE

エイミー・ワインハウスの『フランク』に突き動かされてギターを弾き、曲を作り始めたアデル

1991年にイギリス政府によって創立されたブリット・スクールは、アーティスト養成を専門とした学校だ。政府の補助金に加えて、英国レコード産業協会がスポンサーとなっ…

TAP the STORY

ジャズ・フュージョン路線からラテンロックに戻って返り咲いたカルロス・サンタナ

1975年、カルロス・サンタナはセールス不振に頭を悩ませていた。 1stアルバム『サンタナ』でデビューしたのは1969年。それがいきなり全米4位となると、続く2…

TAP the CHANGE

ジミ・ヘンドリックスがブライアン・メイに与えた衝撃

それは1967年の1月末、まだブライアン・メイがクイーンのメンバーと出会う前のことだ。 ロンドンのインペリアル・カレッジに通う学生だったブライアンは、地元で知り…

TAP the LIVE

「僕たちは突然ビートルズになった」とブライアン・メイが振り返ったクイーンの初来日

1975年4月17日、初めて日本の地を踏んだクイーンを待っていたのは、一目だけでも見たいと空港に集まった1200人ものファンだった。 イギリスでは人気バンドの仲…

TAP the CHANGE

トム・ヨークにロックの道を指し示したブライアン・メイ

のちにレディオヘッドを結成することになるトム・ヨークは7~8歳の頃、音楽の先生にこう言い放った。 「僕はロックスターになりたい」 1968年の10月7日、グレー…

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