「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

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恋人と別れる50の方法~ポールが教えたかったこと

夏が終わると、別れの季節だ。 この季節の別れ歌は、「こちらは望んではいないのに」別れが訪れる、というパターンが多いのだが、今回紹介するポール・サイモンの「恋人と…

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エスケイプ~短編小説のような詩の世界

時代はSNSである。 見ず知らずの誰かと誰かを、ネットワークが繋ぎ、新たな出会いが生まれる。 だが、そんな世界を1970年代の最後に歌った男がいる。 ルパート・…

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恋におそれて~妄想する男の歌

「もしかしてだけど・・・」と男の妄想を歌うデュオ、どぶろっくが大人気だとか。 今日は、妄想する男の歌を創らせたら右に出る者はいない、トム・ウェイツを紹介しよう。…

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ジ・エンド~ポールが用意した「最後の言葉」

 初期ビートルズの荒々しいロックサウンドへの回帰を試みた1969年の「レット・イット・ビー」のセッションが成功とは程遠い結果に終わっただけでなく、メンバー間の関…

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60歳の時~ひとり静かに死んでいった人たちに何を想うのか

今週も、お盆のお話です。 全国各地で、お盆は少しずつズレているが、僕らはこの季節に先祖と会話を交わす。 だが、けっして言葉をかけられない人たちがいることも忘れて…

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オン・ザ・ビーチ~夏の太陽が焼付けた2つの光景

この季節、忘れてはいけないタイトルが「オン・ザ・ビーチ」だ。 イギリスの人気歌手、クリフ・リチャードがこのタイトルの曲をアビー・ロード・スタジオでレコーディング…

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雨にぬれた朝~“猫”によって蘇った19世紀の賛美歌

 あなたは、この時代の伝説なのよ 交際が噂されたカーリー・サイモンは「悲しき伝説」の中で、キャット・スティーヴンスのことをそう歌った。 カーリー・サイモンが恋し…

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マイ・マイ・ヘイ・ヘイ~燃え尽きていくロックンローラーたち

 マイ、マイ、ヘイ、ヘイ  ロックンロール・イズ・ヒア・トゥ・ステイ ニール・ヤングの「My My, Hey Hey (Out of the Blue)」はそん…

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フェイマス・ブルー・レインコート~もう一人の自分に宛てた手紙

前回、母親とその新しい夫を前にした主人公を歌ったエリオット・スミスの「Waltz#2」を紹介しました。 カラオケを舞台としたちょっとかわった三角関係の物語でした…

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マッド・ワールド~社会から阻害された若者たちの苦悩

イギリスの2人組バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズが1982年に放ったヒット曲『マッド・ワールド(狂気の世界)』は2001年、ひょんなことからリバイバルを果…

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イフ・ユー・ゴー・アウェイ~吟遊詩人の輝き

ジョーン・バエズ、デヴィッド・ボウイ、ダスティ・スプリングフィールド、スコット・ウォーカー、フランク・シナトラ、ニルヴァーナ、ニール・ダイアモンドなど、あらゆる…

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あなたがここにいてほしい

『Atom Heart Mother』に『原子心母』にという邦題をつけ、『The Dark Side of the Moon』には『狂気』というタイトルをつけた…

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