「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the SONG

ボリス・ヴィアンの「脱走兵」を忠実な歌詞で歌い継いだ沢田研二

「脱走兵(Le déserteur)」はシャンソン歌手のムルージが歌って有名になった曲だが、作詞したボリス・ヴィアンの歌によっても、後々の世代に長く受け継がれて…

Extra便

井上堯之が作曲家としてスタートしたのは萩原健一が奮い立たせてくれたからだった

デビュー51年目を迎えた永遠のロッカー、萩原健一(ショーケン)のツアーがビルボードライブ東京で初日を迎えたのは2018年5月2日のことだ。 第1回目の公演が始ま…

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追悼・加瀬邦彦~沢田研二の「TOKIO」が開いた80年代の扉

1979年12月31日の深夜、70年代という1つの時代が終わり、新たな時代の幕開けが目前に迫っていた。当時は大晦日から元旦にかけてのテレビ番組「ゆく年くる年」が…

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テンプターズの「エメラルドの伝説」が誕生したことで頂点に達するグループ・サウンズのブーム

1968年3月に発売した第2弾シングル「神様お願い」のヒットによって、テンプターズは先行していたタイガースのライバル的なポジションを得て、熱狂的なグループ・サウ…

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小泉今日子が恩師・久世光彦のために続けている舞台『マイ・ラスト・ソング』

女優になれたのは「久世さんのおかげ」だと語る小泉今日子は、「前略久世光彦様」という書き出しの手紙で、『マイ・ラスト・ソング』の成長について次のように触れている。…

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内田裕也語録その3~「男としていちばん輝いてる10年間は人のために尽くしました」

内田裕也が1976年に出した初の単行本「俺はロッキンローラー」には、子どもの頃に思っていた「カッコイイニイチャン」になりたいという、素朴な憧れが語られている。 …

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内田裕也語録その2~「世界中の良いものを取って、テメエらにあわせなくちゃ…。でもそこから本物が生まれる時がある」

99人の著名人について内田裕也が語ったコメントをいくつか、1976年に出た最初の単行本「俺はロッキンローラー」から紹介したい。 ベンチャーズ ビジネスと音楽は別…

Extra便

2019年に逝ってしまったレジェンド~内田裕也語録その1「ロックという生き方」

1976年に出版した著書「俺はロッキンローラー」(高平哲郎構成 講談社) の中で、当時の内田裕也が語っていた99人の著名人についてのコメントが残っている。 当時…

Extra便

沢田研二が27歳で挑んだ歴史的な『セブンスターショー』の映像

テレビドラマのヒットメーカーとして知られていたTBSの演出家でプロデューサーの久世光彦は、グループ・サウンズのタイガースからソロになって成功した沢田研二にすっか…

季節(いま)の歌

コバルトの季節の中で〜ジュリーが作曲し、稀代の演出家・久世光彦が歌詞を手掛けた“秋の名曲”

数々のヒットソングを放ってきたジュリー。 彼が27歳になる年に唄った「時の過ぎゆくままに」(1975年)は、自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』…

Extra便

イギリスでも無名だったクイーンを日本で売り出すことを決めて意欲を燃やしたプロデューサー・渡邊晋の慧眼

クイーンが本国のイギリスでデビューしたのは1973年7月だったが、シングル「炎のロックンロール」もアルバム『戦慄の王女』も、マーケットではほとんど反応がないまま…

TAP the SONG

沢田研二の「コバルトの季節の中で」で抜擢され、「勝手にしやがれ」を仕上げたアレンジャーの船山基紀

1951年に東亰に生まれた船山基紀は、早稲田大学高等学院から早稲田大学政治経済学部に進んだが、大学3年の時にアルバイトで始めたヤマハの「ポピュラーソングコンテス…

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