TAP the SONG
ちあきなおみのヴォーカルで新たな生命が吹き込まれた「黄昏のビギン」
「黄昏のビギン」の作詞者としてクレジットされている永六輔が、「実はあの歌、八大さんがつくったんです、作詞も、作曲も」と、意外な発言を口にしたのは2012年のこと…
1952年岩手県盛岡市生まれ、仙台市育ち。音楽プロデューサー/作家。
音楽業界誌『ミュージック・ラボ』を経て、1977年から86年の解散まで甲斐バンドのマネージメントを行う。
その後にTHE BOOM、プライベーツ、宮沢和史、喜納昌吉とチャンプルーズ、ヒートウェイヴ、中村一義、有里知花、スーパーバタードッグ、ハナレグミ、小野リサ、由紀さおり、マルシアなどをプロデュース。
舞台「久世光彦 マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか~」、「Sing with TORIRO 三木鶏郎と異才たち」、美空ひばり二十三回忌イベント「HIBARI 7 DAYS」などのプロデュースと演出を手がける。
著書はノンフィクション『上を向いて歩こう』(岩波書店/小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』(小学館新書)、『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)、最新作は『ウェルカム!ビートルズ』(リットーミュージック)。
Romancer Cafe にて『阿久悠と歌謡曲の時代』を連載。 https://romancer.voyager.co.jp/cafe
2023年6月20日死去。享年71。

TAP the SONG
「黄昏のビギン」の作詞者としてクレジットされている永六輔が、「実はあの歌、八大さんがつくったんです、作詞も、作曲も」と、意外な発言を口にしたのは2012年のこと…

TAP the SONG
「矢切の渡し」は、江戸川にあった実在した渡し船と船着場を舞台にした歌で、ちあきなおみの演歌において代表作のひとつになっている。 それは1976年のことだった。N…

TAP the SONG
デビューして12年、いつもヒット曲を追いかけるのではなく、自分にふさわしい歌を目指して活動し始めたちあきなおみは、シャンソンを日本語詞でカヴァーしたアルバム『そ…

TAP the SONG
イギリスのアニマルズが1964年にロック・ヴァ―ジョンでカヴァーして、9月に全米1位の大ヒットとなって世界中に広まったのが、「朝日のあたる家(House Of …

TAP the SONG
研ナオコの「あばよ」が発売になったのが1976年9月25日、ヒットチャートで1位を獲得したのは11月15日だった。「あばよ」は、彼女にとっては最大のヒット曲とな…

TAP the DAY
1974(昭和49)年10月22日と23日の2日間、「ちあきなおみリサイタル」が東京・中野サンプラザホールで開催された。 演出はTBSの音楽番組のプロデューサー…

TAP the SONG
兄妹デュオのリチャードとカレンが「カーペンターズ」名義で、ロサンゼルスのA&Mレコードと契約を結んだのは、1969年のことだった。だが、その年にリリー…

TAP the SONG
1968年の秋から東芝音楽工業の洋楽部に配属された新入社員の石坂敬一は、アシスタント・ディレクターとして仕事を始めたとき、まずは印象に残る日本語のタイトル、邦題…

TAP the SONG
1977年の夏に流れた資生堂のキャンペーン「サクセス、サクセス、」で、コピーを書いたのはコピーライターの小野田隆雄だった。 そこから生まれたのが作詞:阿木燿子、…

TAP the STORY
20世紀後半は、ロックとカントリーの間には、歴然とした境界線があった。 そうした時代だったにもかかわらず、ジョニー・キャッシュが立ちはだかる壁を越えて活躍し、両…

TAP the SONG
どういうわけか”変な歌”や訳がわからない歌が、突如として流行するということが、昭和の時代にはしばしば起こった。訳が分からないのに忘れられない、妙に印象に残ってし…

TAP the SONG
1977年4月21日に発売になったLP『キャンディーズ 1 1/2〜やさしい悪魔〜』の帯には、「拓郎、ビートルズからラン・スー・ミキまで 話題の特別企画」という…

