「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

ミュージックソムリエ

盲目の天才少年が歌った「風に吹かれて」が、黒人のソウル・チャートで1位に!

1961年にモータウンと契約した11歳のスティーヴィ・ワンダーは、12歳で”盲目の天才少年”リトル・スティーヴィ・ワンダーとしてデビューした。 そして1963年…

TAP the ROOTS

「朝日のあたる家」にまつわる2つの説

1964年9月5日。エリック・バートン率いるアニマルズが歌う「朝日のあたる家」が全米チャートのナンバーワンに輝いた。 レッドベリーやウディ・ガスリーといった伝説…

TAP the CHANGE

ドノヴァンがビートルズの「ラヴ・ミー・ドゥ」から受け取ったもの

ビートルズの記念すべきデビュー・シングルとなった「ラヴ・ミー・ドゥ」。プロデューサーのジョージ・マーティンが用意した曲を拒否して、オリジナルにこだわって録音され…

TAP the ROOTS

ポップスが「禅」と出会う時

スコットランド生まれのドノヴァンが、「霧のマウンテン」を発表したのは1967年。ビートルズが傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バン…

TAP the DAY

Born in Chicagoを聴きながら…ホワイトブルースの先駆者ポール・バターフィールドの足跡を辿る

この歌は、アメリカを代表するホワイトブルースの先駆者、ポール・バターフィールドが率いたバンドの記念すべきデビュー曲だ。 一部の洋楽ファンの間では「日本において過…

TAP the SCENE

イージー・ライダー~少年たちの閉ざされた心を解放した自由への疾走

『イージー・ライダー』(EASY RIDER/1969) 「これ観たら、変わるよ」──まだ15歳の中学生だった1983年のある夜。35歳になるグラフィック・デザ…

Extra便

高田渡の『イキテル・ソング』──トリビュート企画を手がけた、高田漣インタビュー 前編

フォークシンガー、高田渡がこの世を去って10年以上の月日が経った。この間に、世の中は大きく動いたが、高田渡の歌は今も普遍的に響くどころか、より一層と強いメッセー…

TAP the DAY

ミスター・タンブリン・マン〜フォークとロックの境界線に橋を架けた名曲

1965年6月26日、ザ・バーズのデビュー曲「ミスター・タンブリン・マン」がビルボード全米シングルチャートで1位を獲得した。ボブ・ディランが作詞作曲した歌として…

TAP the DAY

ニルヴァーナの登場〜カートがビートルズを丸一週間聴き続けて書いた曲

ボブ・ディランは、ニルヴァーナの「Polly」という曲を聴いて、一言だけ口にしたという。 「彼にはハートはあるね…。」 一方で、彼らのデビュー当時、キース・リチ…

TAP the SONG

吉田拓郎の「まにあうかもしれない」は岡本おさみによる吐きすてタンカだった〜〈吐きすて〉の歌の系譜②

岡本おさみが言うところの〈吐きすて〉の歌の元祖を海外に求めれば、真っ先に名前が挙がるのはボブ・ディランであり、ビートルズのジョン・レノンやローリング・ストーンズ…

TAP the ROOTS

ディランに解放を叫ばせたのは何だったのか?

♪我が愛する人 彼女は、沈黙の如く語る 理想論も暴力もない♪ 「ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット」は、ボブ・ディランが1965年に発表した5枚目のアルバム『…

TAP the LIVE

ボブ・ディラン~グラミーの舞台で歌った「戦争の親玉」

1991年2月20日、ボブ・ディランはグラミー賞で音楽への功績を称えられて「特別功労賞」を受賞した。 俳優ジャック・ニコルソンの紹介で舞台に登場したボブ・ディラ…

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