「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信

TAP the POP

TAP the STORY

ロッド・スチュワートのFirst Step〜ボブ・ディランの洗礼、ロング・ジョン・ボルドリーとの出会い

1960年1月10日、それはロッド・スチュワート15歳の誕生日の出来事だった。サッカー好きで、鉄道模型の収集が趣味で、いたって真面目な学校生活を送っていた少年に…

TAP the ROOTS

「ジョアンナ」を自分のことだと信じようとしたジョーン・バエズ

「ねぇ、マジソン・スクエア・ガーデンで演ろうよ」  突然、ボブはそう言った。 「怖いわ」  ジョーンは少し考えた後、そう答えた。 「それって」と、彼女は言葉を続…

TAP the NEWS

さよなら、アンジェリーナ〜ジョーン・バエズの歌と共に辿るフォークの歴史

まず、アメリカのフォーク・ミュージックとはどんなルーツを持つ音楽だっかのか? それは18世紀以来、イングランドやアイルランド系の民謡をベースに、移住労働者や黒人…

TAP the STORY

ボブ・ディランとジョーン・バエズ〜グリニッジ・ヴィレッジで出会った二人の恋物語

1950年代末から1960年代初頭、ボブ・ディランは社会の激動と共に転機を迎える。生まれ育ったミネソタからニューヨークへと身を移し、当時プロテストソングの先駆者…

TAP the STORY

ジョーン・バエズ27歳〜平和主義者として歌った日々、実験的なアルバムの制作

アメリカにおけるモダンフォーク・ブームの先頭に立ち、ブレイク前のボブ・ディランを世に紹介したジョーン・バエズ。 ベトナム戦争が深刻さを深めていくにつれて、ジョー…

TAP the DAY

ジョー・ストラマーの忙しくて充実した1日~19年ぶりにメンバー4人が揃ったザ・クラッシュ

ジョー・ストラマーにとって、2001年の5月24日は早朝から夜まで何かと忙しい1日となった。その日は、ボブ・ディランが60歳の誕生日を迎えていた。 朝早くからロ…

TAP the SONG

ジャックスから岡林信康に受け継がれていった「ラブ・ジェネレーション」とロック・スピリッツ

関西フォークの発信元となったインディーズのURCレコードで、ジャックス解散後に契約ディレクターとして働き始めた早川義夫は、1969年の晩秋にソロ・アルバム「かっ…

TAP the SONG

サム・クックが残したメッセージ・ソング「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」

ゴスペル・クァルテットの最上級と目されていた名門グループ、「ソウル・スターラーズ」のリード・シンガーだったサム・クックは、1957年にR&Bのソロ歌手…

TAP the ROOTS

絵空事のような会話から生まれた奇跡のバンド

1988年。ジョージ・ハリスンは、5年ぶりに発売して大ヒットを記録していたアルバム『クラウド9』からの3枚目のシングルとして、「ディス・イズ・ラヴ」を発売しよう…

Extra便

ロイ・オービソン〜“ビッグ・オー”と永遠の少年たち

ロック界のVIPたちを少年の心に戻してくれたロイ・オービソン 「1975年に『Born To Run』を作るためにスタジオ入りした時、僕はボブ・ディランのような…

TAP the ROOTS

ギブ・ミー・ラブ~ジョージ・ハリスンはあの世で何を想っているのか

ロック・ミュージシャンといえば、過去でもなく未来でもなく、ただこの瞬間を生き切っているようなイメージがあるのだけれど、実は多くのアーティストが、前世について歌っ…

TAP the NEWS

谷川俊太郎とプロテストソング②〜中島みゆきにデビューのチャンスを辞退させた詩「私が歌う理由」

1960年代、アメリカでは若者たちの間でフォークソング・ムーブメントの風が吹き荒れていた。ベトナム戦争に対しての新しい反戦歌が次々に作られ、ジョーン・バエズ、バ…

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